ブルッ!袋田の滝も本格的に凍結
連日の厳しい冷え込みで、日本三大瀑布の一つとされる茨城県大子町の「袋田の滝」が17日朝、ほぼ凍結した。

 大子では最低気温が氷点下7・1度となり、4段に流れる落差120メートル、最大幅73メートルの氷瀑(ひょうばく)ができた。年内に本格的に凍結したのは1998年以来。

 袋田観瀑施設管理事務所によると、凍結は昨年より10日ほど早い12日ごろから始まった。降水量が少なく流量が減っていたことも重なって凍結が一気に進み、滝全面が白く厚い氷に覆われた。

 水戸地方気象台によると、冬型の気圧配置が向こう1週間続く見込みで、滝の氷は厚みが増しそう。完全凍結すれば、氷の絶壁でアイスクライミングに挑戦する人の姿も見られる。31日から来月15日にかけては、午後5時から8時まで(31日は翌午前2時まで)ライトアップされる。
(読売新聞) - 12月17日12時12分更新


連日の厳しい冷え込みで、ほぼ凍結した袋田の滝

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暖冬のはずがブルブル列島 予報は修正?気象庁
 12月に入って日本列島は、真冬並みの寒気に包まれ続けている。平年を大幅に下回る気温に加え、記録的大雪にも見舞

われた。厳しい寒さは1月前半まで続く見通しで、暖冬を予想していた気象庁は「寒気の南下が想定以上に長期化し、強烈だった」としており、予報の修正を余儀なくされそうだ。
 同庁によると、12月1日から15日までの平均気温をみると、北日本は平年に比べ、2・0度下回り、東日本で2・4度低かった。西日本で低温が目立ち、中国地方では2・8度、四国2・7度、九州北部で2・8度も低かった。
 12月としての積雪記録を更新したのは、北陸、中国などの山間部を中心に20地点を超えた。富山県氷見市では平年の5倍以上に当たる48センチも積もった。岐阜県本巣市樽見で135センチを記録、平年の年間最大積雪(70センチ)をすでに上回った。
(共同通信) - 12月17日12時45分更新


大雪の影響で雪化粧となった金沢市の兼六園=17日午前

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“わん”ダフルな門松
来年の正月を“わん”ダフルに迎えたいと、東京の銀座松坂屋では、屋上のペットショップの入り口に、羽織姿の犬の飾りを付けた門松を設置した。来年の干支(えと)の犬人気にあやかりたいと作った。(時事通信社)18時49分更新

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