不登校、何も言わないということ | 不登校長男、繊細長女と私の日々

不登校長男、繊細長女と私の日々

長男が不登校になって、毎日泣いていた日々から子供を信じ、子供が動き出すまでの事。不登校、心理学、コーチングを学び悩んでいる方に寄り添いたいという思いでコーチングしています。

ブログを読んで下さり、ありがとうございます。


不登校克服寄り添いコーチのさとえですニコニコ


子供の様子を見ているとあれやったら?こっちの方が良いんじゃない?もうやったの?

気になってしまったり、自分のペースと違ったら色々言いたくなってしまうと思いますえー


前の私はそうでした、子供の気持ちを聞くというより、今日やらなければいけないことに追われている感じでしたショボーン


不登校がとても辛く、どうにかしたいと心理学、子育てについて学び続けていると、何も言わないということは子供の全てを受け入れている事と同じなんじゃないかと思うようになりましたおねがい


ただこれも我慢して何も言わないということと、信じて任せるから何も言わないのとでは全然違いますびっくり


この信じるということがとても大切照れ


1人で悩まず、一緒に悩みから抜け出せるようになっていけたら嬉しいなと思っていますおねがい


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