不登校、診療内科に行った時 | 不登校長男、繊細長女と私の日々

不登校長男、繊細長女と私の日々

長男が不登校になって、毎日泣いていた日々から子供を信じ、子供が動き出すまでの事。不登校、心理学、コーチングを学び悩んでいる方に寄り添いたいという思いでコーチングしています。

ブログを読んで下さり、ありがとうございます。


不登校克服寄り添いコーチのさとえですニコニコ


長男の行き渋りが始まり、学校へ行こうとすると腹痛になり、ずっとトイレに入っていた頃、心療内科に行ったことがありましたニコニコ


本人もどうしてお腹が痛くなるのか分からなかったし、私は原因を知りたかったからびっくり


そこでは好きなことだけやらせて下さいと言われましたびっくり

その時の私は好きなことだけやるなんて、この先生は何も分かっていない、原因教えてよと先生の行ったことを全く納得せず帰ってきましたムキー


今思えばとても適切なことを言ってくれている先生だったのに笑い泣きその時の私には受け入れる心が出来ていなかったガーン


最後に看護婦さんが長男に向かって、お母さんたちうるさいよね、少し放っておいて欲しいよね、私には分かるよ〜なんて声かけてもらって、長男はニヤリと笑い、私は苦笑い凝視


そんな風に終わりました爆笑


かけてもらう言葉も自分の心が整っていないと何も響かないということが身にしみた体験でしたウインク


いいね、コメント頂ければ嬉しいです飛び出すハート