里山の野鳥観察、ケリ幼鳥発見! 長閑な里山♪。。 | 野鳥観察写真63のブログ

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早朝ウォ-キング中の野鳥撮影を主に掲載しています。
時には旅行、自然風景、動物写真などを日記として掲載します。

カメラはデジカメの望遠で撮影。

今朝は暖かいく服装に戸惑ったが、背伸びせずに着用。

谷の農道沿いからケリの威嚇受けるも先の田んぼの縁で幼鳥を発見! 普通は親の威嚇で

隠れてしまうのだが、この子は大分成長していてもうじき飛ぶことが可能だ。15m先。

後は農作業の忙しさを見ながらモズ、キジと何時ものパタ-ンで相変化はない探鳥。

ただ、カワセミが久々に挨拶してくれたのが嬉しかった。

さて、老人脳にならない。。続き、「友たちが作れない人へ」。日本は60歳以上の3人

に1人は親しい友だちがいないそうだ。日本の特徴として同性の友だちが多い。

友だちを作る方法「共通項を見つけること」。人と同じ要素があると惹かれ合い友人

になりやすい「類は友を呼ぶ」とは正にこのこと。友たちは同世代の同性の枠を超えて

、歳の差、異性とSNSやインタ-ネットの利用で交流も増えた。歳の差など関係なく相手

と対等に接する高齢者は年下友人も多い。人は共通点が多いほど友だちになりやすい傾向

がある。その数は1つ、2つと多くなるほど親近感もわいてくる。同じ要素の中でも金銭

感覚の一致も大切。「お金の価値観」は、友だちでいるうえで重要な要素。よく離婚原因

で最も大きな原因であると分かっている。お金の損得感覚のずれは、脳に大きなストレス

を与える。パ-トナ-シップの研究で、お互いに補い合える相手ほど長続きすると。同じ

要素も大切だが、違う要素もあったほうが長続きするとのこと。「同じ要素(安定)+違う

要素(刺激)」この2つの要素があって、最高のパ-トナ-(友人)となると。参考まで^-^

 

 

ピアノ♪。。

 

ケリ。。谷沿いの広い田んぼで子育て。。↓の子。。

 

幼鳥。。ひょっこの出ていた。。大分成長しているので。。15m先。。

 

 

キジ。。農道沿いの畑で堂々と母衣うち3回、私を知っている。。12m先。。

 

 

農作業。。

 

 

モズ♂。。まだ子育て中だろう。。池の沿いで。。8m先。。

 

 

カワセミ。。川辺で。。久々。。7m先。。

 

 

イソヒヨドリ♀。。久々の出会い。。7m先。。

 

♂。。民家で囀り。。7m先。。

 

 

 

 

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