炎暑、里山の野鳥観察写真、翡翠と20分間の時。。 | 野鳥観察写真63のブログ

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早朝ウォ-キング中の野鳥撮影を主に掲載しています。
時には旅行、自然風景、動物写真などを日記として掲載します。

カメラはデジカメの望遠で撮影。

早朝から晴天で炎暑、今朝はドリンク持参で水分補給しながらの探鳥である。

野鳥たちの夏場の習性は把握しているので狙いは付く。種は少ないが撮影は可能。

アオサギやカワセミは日々の常連だが日によって違う。だから撮り飽きない。

今朝は特にカワセミの若鳥が20分間ほど川沿いを行き来して小魚を3回も捕食。

お腹一杯なのか橋の木陰で休息。撮影は逆光などの光の条件が違うので注意する。

カワセミは順光、逆光、日陰などで毛色が変わるのと、捕食時は大きく動くので難。

カワセミの撮影で本日の探鳥は終了した。5k、7200歩。

 

 

カワセミ(川沿いで暫く狩りと休息を。。4m~6m。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホオジロ幼鳥(畑の農道で。。5m先。。)

 

♂親

 

イソヒヨドリ(足のケガは小康状態。。6m先。。)

 

 

 

アオサギ(稲田に。。8m先。。)

 

 

 

 

 

 

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