視床痛熟女の行ったり来たり -33ページ目

視床痛熟女の行ったり来たり

視床痛の痛み・痺れと闘う女のブログです。


まず、

お食事中の方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。。。



今朝、起き掛けにトイレへ行きました。

便座から立ち上がる時…こけました…


右足に全く力が入っていなかったのです…痛みが酷く…


いつもなら、左側に取り付けてもらった取っ手の棒を掴んで立つのですが、

『痛いなぁ…痛いなぁ…』ばかりで、ボーっとしていたのでしょう…

掴まずに立ち上がってしまいました。


これは、今日だけのことではないのです。

いつもは、取っ手の棒を『ハイ掴んでぇ!ハイ立ってぇ!』と、

意識して行動に移すよう心がけているのですが、

今日のように忘れることも多々あります…


かなり抜けてますな…(笑)



こんなことがあったので、今日は手術を終えてからの記憶を、

恥ずかしながらトイレ事件を混ぜ、記録していきたいと思います。






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


私は、男の先生に頭の手当をしてもらっていた。

優しい声がする。


手術からの最初の記憶だ。


先生がいなくなって、お母さんと二人きりになった。

私はボーっとしていたが、少し話したように…思う。


なんだかちょっとすっきり。

口の“あれ”がない!

やったーー!


頭を触ってみた。

ネットのような物が頭を覆っていた。


いつの間にか眠ったのだろう…




目が覚めた。


今度は看護師さんの声だ…

「抜きますからねー」と言いながら、体の管を抜いている。


そして、また眠ったようだ。




次の記憶。

ベッドがかなりの角度に起こされていて、

横を見ると、なんと車椅子が目に飛び込んできた。


「乗ってみましょう」と看護師さんに言われ、

担がれるようにして、その車椅子に座らさせられた。


もの凄く怖かった!

看護師さんが怖かったのではない。


ベッドから離れて座っているのが怖かったのだ…

ベッドから一ミリも離れたくなかった。


なんというか…

ベッドは私のちっぽけな世界であり…



そう!テリトリーだ。



大げさに聞こえるだろうが、本当にめちゃくちゃ怖かったのだ。


看護師さんが去り、お母さんと二人きりになって、

私はしきりに頼んだ。


ベッドに戻りたい!と。


でも、お母さんはこのような事を言った。

「慣れるように頑張ろうね!これからトイレにも行けるのよ~」


私は、泣きだしそうだった。

いや…泣いたのかもしれない…


その頃の私は、子供みたいだったと聞いているので…

泣いたのだろう…


しばらくしてベッドに戻れた。


凄く安心したのを憶えている。

すぐ眠ったのだそうだ。



さて、ついにトイレ訓練です。


お母さんと看護師さんと3人で行った。

恐怖のトイレへ…


第一印象は…

とても広い。

とても綺麗。

真っ白…


怖い…


私の座らせ方、オムツの変え方…等を、

看護師さんはお母さんに教えていた。

と同時に、私にも確認をさせているようだった。

私は覚えられなかった。

というか、ある一つのことについて私は気付き、

それにショックを受け、そのことで頭がいっぱいになっていたのだ。



“オムツ”…である。



『え!私にオムツ?これオムツ?!』


屈辱だった…



その後どうやって部屋に戻ったのか、

何を話されたのか…さっぱり憶えていない。


呆然としていたのだろう…





“仁義なき戦い”の始まりである。


トイレ&オムツとの…





その後は、お母さんがいるときはお母さんが、

いないときや夜は看護師さんが…

私のトイレに同行してくれていた。


看護師さんの時はとても嫌だった。

冷たいのだ…

特に、夜中にトイレで呼ぶと、もの凄くイライラしていて、

凄く凄く凄く嫌だった。怖かった。


いつだったか看護師さんを呼びたくなくて、自分でできる!と思い、

一人で車椅子に乗ろうとし、車椅子をベッドの横にひっぱって、よいしょっ!!


見事にこけた。

起き上がれない…


同じ部屋の誰かがナースコールしたのであろう。

看護師さんがすぐにやってきて、私は大目玉…



こんな事もあった。

車椅子に一人で移動することを練習していて、

少し自信がついてきた頃だった。

その時もまだ、一人ではトイレに行かせてもらえないでいた。


夜中の出来事である…

私は看護師さんを呼ぶのが嫌だった。

我慢しているうちに、『もうダメだ…一人で行く!』

決死の覚悟だった。


車椅子に移動!

成功!


移動できる点滴スタンドをゴロゴロしながらの移動!

成功!


トイレの重いドア開け!

成功!


便座の近くに移動!

成功!




そのあとだ…

え?どうやるんだっけ…


頭の中が真っ白に…


例の屈辱的な物体!

これどうすれば…

めちゃくちゃ焦った!


オムツを上手く取れないのだ…

ヤバい!!!

あーーーーー!!


うそ…


はぁぁぁ…

どうしよう…




仕方なく横についているナースコールを…


駆け付けたナースの私への扱い。。。

容易に想像できるであろう…



そのナースの形相…

忘れられない…





それから、少しずつだがコツやタイミングを覚え、

一人で行えるようにも訓練させてもらい、

ついにトイレの独り立ちができたのだ!




しかし、取り換え用のオムツを忘れるなど、様々な失敗はあった。

人間学ぶもので、そのうち私の車椅子の後ろのポケットは、

オムツでパンパン状態になっていくのであった…(笑)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





これが、私とトイレとの再会でした。(^o^;)


私、思ったのですが、

子供を育てていて、3歳ぐらいになると行うトイレトレーニング…

オムツを取ってパンツにしたり…

出そうになったら教えなさいと言ったり…


よく、間に合わなくて漏らしたり、おねしょをした時など、

良くないことだとわかっていても、怒ってしまうお母さんたち、

多いと思うんです…すみません…



お願いです!できれば怒らないであげて~~~~(ノДT)


私は、大人になってトイレトレーニングを経験しました。

怒られるたび、とっても怖かったです。

感覚が上手くつかめなかったとき、とっても不安だったです。

早く上手にできるようになりたかったです!



小さな子供とは色んな違いはあると思います。

でも、なんとなくその小さな子供たちの気持ちがわかるような、

そんな思いでいっぱいです。






今でも、色濃く残る体験でした。



偉そうなことを申しましてすみませんでした。m(_ _ )m







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今日も雨です。


さっき、リハビリ午前の部が終わりました。


痛いけど、こんなに動けるようになったんだなぁ…

6年前の事を考えると、幸せな事なんだな。


痛いけど…

しつこいってか!(笑)



今日は、6年前の手術での出来事を、

思い出す限りですが綴ってみようと思います。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私はベッドが起き上がっているような感じがした。


怖い看護師さんが、何か言いながら私の髪の毛をいじっている。


その時の看護師さんたちは、バリバリ怖いという対象だったのだ。


髪の毛をくしで梳いている。

『痛い!痛い!痛い!』

なんか乱暴さを感じた。


ブーーーじょりじょりーーー。

髭剃りのあの音だ。


髪の毛が気持ちよいほど、バサバサと私の周りに落ちていく。


頭を上下横と動かされ、私は泥人形のようになすがままになっていた。



私の髪の毛は、自慢のロングパーマ。

みんなに褒められ羨ましがられていた。

とても大事にしていた。



剃られている時こう思った。

『なにしてんの!!やめてよー!!』



………なんてゆうのはなかったのだ。

全く…



本当はこうだ…

『ははは~なにしてんのー?じょりじょりおもしろーい!』


第三者的な思考だった。

後の事はわからずじまい…



次に気がつくと、いつもの自分のベッドじゃない、と気が付いた。

周りは怖い看護師さんだらけ…


『ここはどこ?』

『やだなぁ~怖いなぁ~看護師さんばっかり…』って思っていた。


左の耳のそばで声がした…と同時にチクッと針が刺ささる感じ。

口に何か被せられた。


私はわかった。

これから何が行われるかが。



全く恐怖はなかった。


寝ている台がゴロゴロ動き、別の部屋に移動した。


眠くなった…

その後はわからない…


不意に気が付いた。


両側のこめかみあたりのおでこらへん?に、

ねじ釘の様な物で固定しているようだった。


『おぉぉぉぉぉ~動かないやぁ~』

頭を少し動かそうとして面白がっていた。

穴が開いているというのに…(=◇=;)


男の人の話し声がする。

男の人は2人いた。


もの凄い音がした。

うるさい!!

そして、ノミのようなものをトンカチで叩くような感じがした!

『痛いっ!!!』


奥歯を抜くときの痛みに例えて言うと、少し想像できるかもしれない…

麻酔がかかっているにもかかわらず、ノミの様な道具で、

歯を叩いて抜く時に感じる、奥の骨に伝わる痛みに似ているのだ。

で…それ以上。


頭に激痛!そして気絶したようだ。


また気が付いた。というか“起こされた”に近い。

また話し声だ。

そして激痛!気絶…


そしてまた…

何度か繰り返した。



実際のところ何をしていたのかは全くわからないが、

痛みで起こされ痛みで気絶し…と、それを繰り返していたのは事実だ。




という手術の記憶がある。


私の場合の手術は、血が固まるのを待って、

ある程度固まったらそれを取り除くというものだった。


手術を終えて、私の父と母は先生の話をこう聞いたそうだ。

「もう右手右足は指1本動きません。一生車椅子生活です。」と…


母は泣いたそうだ。

私の事を思い、真っ暗になったことだろう。



そして私は目が覚めた。

自分のベッドだと確信し、安心した。

そのときの記憶は、

『疲れたなぁ…』しかない…

すぐ眠ったのだろう…


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





私が不思議なのは、全然手術が怖くなかったということです。

どんな人でも、普通少しは怖いと思います。

それが全くです。


“まな板の上の鯉”だったのですかね。


その時の心境がどうだったのかは、本当にわかりません。

心境自体なかったのかな?(笑)


でも、手術よりも看護師さんたちが怖かった!と言うのは憶えています。

笑えますよね。


気を失っている時の手術とは違って、わかってるんですから…

これから頭の手術がはじまるって…

なんで怖くなかったんでしょうね。


しかも、術中何度か覚まされましたが、その時、

『この男の人ら何世間話しとんねん…』とか思ってたりしてました。(笑)


お気楽な鯉ですな。




不思議な体験でしたーーー。


次回からは、段々人間になる様子を記録していきたいと思います。





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今朝、もの凄い激痛に起こされました。。。(iДi)


こんなこと聞いてもつまらないでしょう…

わかってます…

でもごめんなさい!書いちゃいます…(>_<)




突然目が覚めた。

足全部がつってるような痛み!

足首、膝、腿の付け根がねじ切られるような痛み!(≧д≦)


手も同じや!手首、肘、付け根…

ねじ切られるぅぅ~~~(≧д≦)


そしてそして圧痛ー圧痛ーー!!熱いしーーー!!


わき腹!上の方までえぐられてるぅぅ~~!!


たまらーーん!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




( ̄□ ̄;)はっ!…どおしよ…


オシッコ行きたい…(゚_゚i)



恐る恐る起きて足をつく……






うおおおおおおおおおお!!!



アカン!こりゃ立てん!

でもトイレ~~~~~(ノ◇≦。)



目の前にあるトイレのドアをじーっと見つめた!

思い切った!


立ったーーーーー!!!

立てたーーーーー!!!


けど、、、

ほとんど左足だけで立っとるやんけーーー!



どおすれば…と思いながら、、、

下唇を噛み右足を引きずり引きずり移動!!!


成功ーーーー!!







ホッ…(*´Д`)=з



そしてまた同じようにベッドへ…


仰向けになり考えた…


とうとう来たか…“涙の拷問”…

しかしなんで今日なんや…

鍼やんか今日…


しばらく呆然と、その痛みに浸っていた…




浸っとる場合ちゃうやろ!!

時間ないやん!!



じーっとしててもなんにも始まらん。


とりあえず痛みに慣れよう。


ベッドから右足を出して膝から曲げて床につける。

手は肘からだけの曲げ伸ばし。

涙もんや…。゚(T^T)゚。



そしてゆっくりゆっくりリビングへ移動!!

支度開始!!


いざ!!鍼灸へ!!





みたいな感じで鍼灸が始まったのでした。


聞いてくれてありがとうございます。




無事に終えることができました。


結果です。

経絡は先週と変わらないとのこと。


ただ頭のお灸の時、いつもより、

「あちちちちち!!!」と何度もさわいでいたのです。

鍼が刺さったまんまの左足をバンバンとお布団にたたきつけながら…


痛みにとても敏感になっているそうです。

台風が原因で起きている、この痛みのせいだと言っていました。

でもお灸で楽になるからねと言ってくれました。


先生さま~~~~(〃∇〃)ですよね…


ありがたいです。



それから、私が今日一番聞きたかったリハビリの事ですが…

まだ今のメニューのままで…

だそうです…o(_ _*)o


あわてないでゆっくりねって言われましたーーー。


わかってましたよ?

わかってましたよ?

(^o^;)



でもちょっと…(_ _。)





でもでも、とってもためになる情報ゲットです!


最後のお話タイムの時です。

筋肉をつけるためにはたんぱく質を食べなきゃという話をしていました。

私がなかなか食べられないということから、豆乳を飲んだら?

というコーナーに。


私が、「苦手~~~~むり~~~~」と。

「娘もオッパイが大きくなる!とかで飲んでたけど続かなかったよ~」と。


すると先生はとってもいいことを教えてくれたのです!


「豆乳は、女性ホルモンを作るから更年期の女性にもいいんだよ!」

「だから更年期障害の人にも凄くいいんだよ。」と!


私は、よく言われる更年期障害の症状は感じられないんですけど、

視床痛は更年期障害で酷くなるという記事を、

いつだか読んだことがあるんです。

だから怖がってました。


もしかして、最近のこの酷い痛みって更年期障害かも…

豆乳飲めば痛みが楽になるのかも…

少しでも効いてくれたらそれでいいんんです!


もはや豆乳は私の“わら”。


わらをもつかむ…ってやつです。




とゆうことで明日から豆乳飲みまーす!


それで…あのぉ…豆乳臭さが一番消えるやつって何味ですか?

知っている人がいたら教えてください!!!


m(_ _ )m








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