まず、
お食事中の方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。。。
今朝、起き掛けにトイレへ行きました。
便座から立ち上がる時…こけました…
右足に全く力が入っていなかったのです…痛みが酷く…
いつもなら、左側に取り付けてもらった取っ手の棒を掴んで立つのですが、
『痛いなぁ…痛いなぁ…』ばかりで、ボーっとしていたのでしょう…
掴まずに立ち上がってしまいました。
これは、今日だけのことではないのです。
いつもは、取っ手の棒を『ハイ掴んでぇ!ハイ立ってぇ!』と、
意識して行動に移すよう心がけているのですが、
今日のように忘れることも多々あります…
かなり抜けてますな…(笑)
こんなことがあったので、今日は手術を終えてからの記憶を、
恥ずかしながらトイレ事件を混ぜ、記録していきたいと思います。
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私は、男の先生に頭の手当をしてもらっていた。
優しい声がする。
手術からの最初の記憶だ。
先生がいなくなって、お母さんと二人きりになった。
私はボーっとしていたが、少し話したように…思う。
なんだかちょっとすっきり。
口の“あれ”がない!
やったーー!
頭を触ってみた。
ネットのような物が頭を覆っていた。
いつの間にか眠ったのだろう…
目が覚めた。
今度は看護師さんの声だ…
「抜きますからねー」と言いながら、体の管を抜いている。
そして、また眠ったようだ。
次の記憶。
ベッドがかなりの角度に起こされていて、
横を見ると、なんと車椅子が目に飛び込んできた。
「乗ってみましょう」と看護師さんに言われ、
担がれるようにして、その車椅子に座らさせられた。
もの凄く怖かった!
看護師さんが怖かったのではない。
ベッドから離れて座っているのが怖かったのだ…
ベッドから一ミリも離れたくなかった。
なんというか…
ベッドは私のちっぽけな世界であり…
そう!テリトリーだ。
大げさに聞こえるだろうが、本当にめちゃくちゃ怖かったのだ。
看護師さんが去り、お母さんと二人きりになって、
私はしきりに頼んだ。
ベッドに戻りたい!と。
でも、お母さんはこのような事を言った。
「慣れるように頑張ろうね!これからトイレにも行けるのよ~」
私は、泣きだしそうだった。
いや…泣いたのかもしれない…
その頃の私は、子供みたいだったと聞いているので…
泣いたのだろう…
しばらくしてベッドに戻れた。
凄く安心したのを憶えている。
すぐ眠ったのだそうだ。
さて、ついにトイレ訓練です。
お母さんと看護師さんと3人で行った。
恐怖のトイレへ…
第一印象は…
とても広い。
とても綺麗。
真っ白…
怖い…
私の座らせ方、オムツの変え方…等を、
看護師さんはお母さんに教えていた。
と同時に、私にも確認をさせているようだった。
私は覚えられなかった。
というか、ある一つのことについて私は気付き、
それにショックを受け、そのことで頭がいっぱいになっていたのだ。
“オムツ”…である。
『え!私にオムツ?これオムツ?!』
屈辱だった…
その後どうやって部屋に戻ったのか、
何を話されたのか…さっぱり憶えていない。
呆然としていたのだろう…
“仁義なき戦い”の始まりである。
トイレ&オムツとの…
その後は、お母さんがいるときはお母さんが、
いないときや夜は看護師さんが…
私のトイレに同行してくれていた。
看護師さんの時はとても嫌だった。
冷たいのだ…
特に、夜中にトイレで呼ぶと、もの凄くイライラしていて、
凄く凄く凄く嫌だった。怖かった。
いつだったか看護師さんを呼びたくなくて、自分でできる!と思い、
一人で車椅子に乗ろうとし、車椅子をベッドの横にひっぱって、よいしょっ!!
見事にこけた。
起き上がれない…
同じ部屋の誰かがナースコールしたのであろう。
看護師さんがすぐにやってきて、私は大目玉…
こんな事もあった。
車椅子に一人で移動することを練習していて、
少し自信がついてきた頃だった。
その時もまだ、一人ではトイレに行かせてもらえないでいた。
夜中の出来事である…
私は看護師さんを呼ぶのが嫌だった。
我慢しているうちに、『もうダメだ…一人で行く!』
決死の覚悟だった。
車椅子に移動!
成功!
移動できる点滴スタンドをゴロゴロしながらの移動!
成功!
トイレの重いドア開け!
成功!
便座の近くに移動!
成功!
そのあとだ…
え?どうやるんだっけ…
頭の中が真っ白に…
例の屈辱的な物体!
これどうすれば…
めちゃくちゃ焦った!
オムツを上手く取れないのだ…
ヤバい!!!
あーーーーー!!
うそ…
はぁぁぁ…
どうしよう…
仕方なく横についているナースコールを…
駆け付けたナースの私への扱い。。。
容易に想像できるであろう…
そのナースの形相…
忘れられない…
それから、少しずつだがコツやタイミングを覚え、
一人で行えるようにも訓練させてもらい、
ついにトイレの独り立ちができたのだ!
しかし、取り換え用のオムツを忘れるなど、様々な失敗はあった。
人間学ぶもので、そのうち私の車椅子の後ろのポケットは、
オムツでパンパン状態になっていくのであった…(笑)
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これが、私とトイレとの再会でした。(^o^;)
私、思ったのですが、
子供を育てていて、3歳ぐらいになると行うトイレトレーニング…
オムツを取ってパンツにしたり…
出そうになったら教えなさいと言ったり…
よく、間に合わなくて漏らしたり、おねしょをした時など、
良くないことだとわかっていても、怒ってしまうお母さんたち、
多いと思うんです…すみません…
お願いです!できれば怒らないであげて~~~~(ノДT)
私は、大人になってトイレトレーニングを経験しました。
怒られるたび、とっても怖かったです。
感覚が上手くつかめなかったとき、とっても不安だったです。
早く上手にできるようになりたかったです!
小さな子供とは色んな違いはあると思います。
でも、なんとなくその小さな子供たちの気持ちがわかるような、
そんな思いでいっぱいです。
今でも、色濃く残る体験でした。
偉そうなことを申しましてすみませんでした。m(_ _ )m
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