2023年12月18日
✨始めに✨
時系列順に再編集しました。
✨前々回の日記✨
此方からの続きとなります。
志布志駅前、PM13:52発。
鹿児島交通バス、垂水行に乗車します。
バスに乗ること約1時間20分。
垂水港に到着です。
垂水港より垂水ー鴨池フェリーにて、
垂水港16:20発、鴨池港行に乗船。
フェリーに揺られること約40分。
鴨池港FTに到着です。
鴨池港前バスノリバより、
市バスに乗車。
鹿児島中央駅方面に乗ったつもりが、
運行途中で渋滞の無い。
途中から学生の乗車も無し。
しかも途中の景色の違いに、
鹿児島中央駅を経由しない、
『鹿児島駅前行』と気付きましたが、
終点の鹿児島駅まで参ります。
バスに乗ること、約30分。
✨JR鹿児島駅✨
駅前周辺ロータリーは、
前回訪問時は改装工事中でしたが、
一部を除いてほぼ完成。
JR鹿児島駅より右側、
此方も完成していました。
✨市電鹿児島駅前✨
ホームに並ぶ路面電車は、
1番系統『谷川』行。
2番系統『郡元』行の2路線。
画像右側、1番線の車両より、
1番線 2110形
2番線 9700形
3番線 2100形
※間違えていたらご指摘下さい。
(車両形式はHPにて確認。)
昔のアーケード的な外観の鹿児島駅前は、
画像でしか見たことが有りません。
今更ながら未訪問が悔やまれます。
前回訪問時は改装工事中なので、
1つ手前の桜島桟橋通駅より、
折り返し乗車でした。
✨1日乗車券(大人600円)✨
全線均一料金170円。
3回以上乗換するならば、
此方がお得なのと、
乗車記念きっぷを兼ねて購入。
車内にて運転士より購入です。
乗車券は2つ折り。
日付はスクラッチタイプです。
※プリペイトカード廃止後は、
ICカードが主流の昨今。
車内料金徴収方式の鉄道会社は、
昔ながらのスクラッチタイプです。
※鹿児島市電には、
スマホ版フリーきっぷも、
各種販売されてます。
要アプリインストールです。
地元民ではないので、
乗車記念のきっぷ購入派です。
PM17:40。
鹿児島駅前より2番系統郡元行きに乗車。
先ずは鹿児島中央駅にあります、
ビックカメラ鹿児島中央駅店へ、
向かいました。
✨訪問の日記はこちら✨
ビックカメラ鹿児島駅店訪問後は、
いざ『鹿児島市電全線乗車』です。
PM20時前、再び市電のりばへ!
✨鹿児島中央駅前✨
駅前とはいえ、
JR鹿児島中央駅から、
意外と距離有ります。
✨路線図✨
鹿児島市電は、
2路線が運行されてます。
鹿児島中央駅前の路線は2番系統。
鹿児島駅前ー郡元間です。
なので、先ずは郡元迄乗車します。
※夕方のラッシュ時に付き、
乗客の行列の撮影を避ける為、
駅舎全景の撮影は控えました。
2番系統の終点、郡元駅。
谷川方面の乗り換えは、
対面のホームへ移動して、
谷川行きに乗り換えます。
※途中の乗換駅(郡元駅)は暗闇過ぎて、
撮影断念しました。
PM20:30、到着。
✨谷山駅✨
時代を感じるモダンな駅舎。
昼間に見てみたい建造物です。
またこちらの谷川駅は、
日本の路面電車として、
『日本最南端の電停』
でもあります。
因みに日本最北端の電停は、
札幌市電『西4丁目電停』。
此方も何れ訪問予定です。
駅舎内はこんな佇まい。
✨1番系統 騎射場経由 鹿児島駅前行✨
谷川までは画像左の車両。
日本初の低床車1000形、
愛称【ユートラム】で訪問。
帰り鹿児島駅前へは、
先発、右側の電車9500形。
こちらに乗車します。
PM21:00。
鹿児島中央駅からの路線と合流の、
高見馬場駅に到着です。
高見馬場駅下車した際、
交差点の西側と南側に、
電停が2つ存在します。
しかも街灯が殆ど無く暗闇。
停車場の撮影も忘れました。
流石の空きっ腹に、
久々のラーメン店🍜が、
高見馬場駅近くなので、
そのままお店へ向かいました。
✨訪問したラーメン店(次回)の日記✨
ラーメン店は、
高見馬場駅より天文館通駅寄り。
宿泊は天文館通駅といづろ通駅の中間。
電車に乗る程の距離でもないので、
最後は徒歩にて移動。
市電乗車はとりあえずコンプですが、
高見馬場駅交差点の、
合流地点のみ未乗車区間。
次回、鹿児島市内に昼間に行けたら、
再び1番系統全線から、
完乗目指したいと思います。
今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、
有難うございます。
✨編集後記✨
時系列順に再編集しました。