【東京】中華食堂『一番館』 高田馬場店 | おさんぽにっき

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私の趣味(ビッカメ娘、鉄道むすめ、ロケ地探訪、写真、旅やグルメ等)をメインに、レポートや訪問記を綴っています。

2023年12月26日

 

 

冬の店舗巡り4日目。

関東3日目は、

お昼よりのスタート。

(午前中はお休みです。)

 

先ずは朝飯兼昼飯。

 

最近、東京に行きますと、

移動は東京メトロをメインに、

東京メトロ24時間券。

620円を購入します。

 

前日25日PM18:30頃に、

所沢から有楽町店に向う途中の、

東京メトロ有楽町線池袋駅にて購入。

つまり26日PM18時過ぎまで有効。

都区内の店舗訪問の移動では、

本日キップ購入の必要は無しです。

 

なので東京メトロ東西線にて、

高田馬場駅まで来ました。

 

以前訪問した、

昼の激安ランチかつ、

ご飯お代わり自由の、

焼肉店に来たのですが、

店舗は跡形も無く閉店。

 

 

なので以前から気になってた、

激安な中華食堂へ!

 

中華食堂一番館✨ 

 

お昼はAM11:00より営業。

今回は昼ピークを過ぎた、

PM12:40頃に訪問。

 

遠征の荷物を見てか、

テーブル席を案内されました。

 

お店は中国人の方2人で、

調理とホールを担当されてる様です。

 

 

 ✨メニュー表紙✨

 

 

 

 ✨メニュー各種✨

 

かけラーメンが300円だけあって、

各種具材入りラーメンが平均600円。

各種定食が平均700円。

単品メニュー500円。

炒飯 420円。

丼系が平均650円。

 

恐らく日高屋と、

価格的には良い勝負。

 

 

今回は外のメニューに釣られて、

やはりお店一推しの商品。

 

・かけラーメン

・炒飯(普通)

 

を注文です!

 

 

松子としばし、

 

着丼!

 

 🍜かけラーメン🍜

(税込)300円。

普通の醤油ラーメン。

 見た目シンプル、それでよい。

 

 

✨炒飯✨

(税込)420円。(スープ付) 

これまた、見た目シンプル。

 

 

先ずはラーメンより頂きます。

 

 ✨スープ✨

久々に食べた、

中国風ラーメンスープ。

今は無きなんばCITYの中華料理店や、

愛知県のとある駅前の、

中国人が経営の中華料理店で食べた、

その時と同じ独特の醤油味。

独特な香辛料風味。

見た目からすれば甘いが美味い。

 

日本のラーメンスープとは、

やはり少し味わいが違う。

 

この味は好みなので、

口コミ等でマイナス評価は、

少し筋違いだと思います。

 

 

✨麺✨ 

 製麺所タイプの中華細麺。

 

 

 ✨薬味✨

モヤシ、挽肉、ネギ。

しっかり湯がいたモヤシと、

チャーシュー代わりのミンチ。

 

お値段からすれば充分です。

 

 

後から着皿。

 

 ✨炒飯✨

卵ベースの炒飯。

 

 

 パラパラ炒飯。

味付けは薄味ですが、

私は何も掛けずに食べます。

 

 

中華料理店の炒飯は、

基本、味付けは薄め。

 

 

オマケの玉子スープは、

餃子の◯将と似た薄味なので、

軽く胡椒を振ると、

味が締まります!

 

 

時々口コミで良く見るのが、

炒飯『味薄い!』等と、

濃いめの味付けが好きな客が、

たまの中華料理店に行くと、

ネットで文句を付けます。

 

中華料理店の多くは、

薄味で提供するので、

テーブルの隅に何故、

塩、胡椒、醤油、

ソース、お酢など、

置いてるかの意味を考えよう!

と思いますね。

 

 

食べること、約7分。

 

✨ごちそうさまでした!✨ 

 

 

メニュー価格がお安いので、

営業時間中に近くに寄れたら、

また訪問したいと思います。

 

 

食後は、

冬の遠征、関東3日目。

本日が関東の店舗巡り、

最終日と参ります。

 

 

今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、

有難うございます。