メランコリーな女王様 -6ページ目

陰日なたに咲く

アタシの遺伝子を色濃く受け継ぐコピーロボットな愛娘も、小学校3年生へと進級した。


進行性の稀少難病ということもあり、喜びも一塩で、勢いに大波に乗りまくり、今年はクラス委員をせざる得なくなった。
というか、一クラス、4名。
2年に一度は、役員が回ってくる計算なので、しょうがないのだけど....


「よ!!委員長!!」
と彼氏殿に、誰にでも分かる乗せられ方をされ、
「そーおぉー」
と、まんざらでもない気分になるアタシ。
ふちなしのインテリジェントな眼鏡を買おうかと思っているほど。
単なるコスプレにしかならないが・・・

チンパンジーの知能よりも明らかに知能指数は低いはずである。


職業女王様な、わたくしめがPTAの総会にも出席し、教育をさらに向上させようと、健全な母上達と交わる。
この上なく滑稽ではあるが、それもよしとしよう。


進級した彼女は、マーフィの法則ごときに負けない+思考で、毎朝、時間割と日にちと曜日と天気を復唱し、学校生活をENJOYしまくっている。


そして、彼女の今一番の関心ごとは
[仕事]

「今日、お仕事あるかなぁ?」
壊れたレコードのように、この台詞を聞かない日はない。

地味ぃ~に、給食の牛乳・食器配膳係とワゴン返しに精を出している。
地味な、この仕事も彼女にとっては、責任感重大な仕事であり、活躍の場面なのである。

アタシのアンダーグラウンドな仕事より、ハイパーに電池を動かし、頑張る彼女の仕事は、比べものにならないほど立派だと思っている。


アタシの仕事はPTAでは答えられないが・・・

「教育界にも鞭を入れるべく、参上致しました」
なんて、答えたら、四面楚歌な状態になりそうだが。

彼女の仕事は、何処で問われても堂々と答えられる。


考えたら、アタシは凄く不謹慎で、彼女自身に申し訳なく思う。

それは、女王様という仕事をしていることもだが、
「仕事をしたい!!」
と、常に思い続ける彼女の意識と、アタシの意識の希薄さでは、ギャップがありすぎること。

アタシはアタシなりに、女王様という仕事に誇りを持ってやっているつもりだが、たまに思考停止状態に入る。
出来れば、ぐうたら過ごしたいと思っている。
ナマケモノと同じく20時間は寝ていたいとも思う。


・・・・我が子だが、アタシには子供であり、同志であり、愛しき人であり、尊敬する人物である。




アタシの最大の任務は、彼女の生きる全ての活力を影で黒子となりながら支え続けること。


そして、これがアタシが命を張ってするべき[仕事]だと感じている。


~life is beautiful~

愛しき娘へ...

自己満足

昨夜は、クラブでのショーイベント。
・・・・勿論、S○ショー。


キャットスーツにコルセット、エナメルBootsにキャットMask.....日常のアタシは、もういない。


カメラマンに写真を撮ってもらい
ショーのビデオを回し

「女王様、女王様」
と、周りは、アタシを持ち上げる。...分かりやすいくらいに(笑)
カウンターに行けば、
「僕がおごります」
と、、、、、アタシ無料で飲めるのに。
クラブ内を歩けば、アタシの姿を見ると、避けて道を作ってくれる。....捕って喰わないから(笑)


・・・・・日本人って[名前]に弱いんだなぁ(苦笑)
女王様ってだけの名前が付いた、単なるショッキングPinkな脳を持った変○女なのに(笑)


若い子は、(何処かの年寄りみたいな発言だが)特に、男の子は、どのこも似たり寄ったりで判別不可能。
話す内容も、格好も個性がない....とアタシは感じた。


ショーが始まる。

相手役の○嬢に首輪をつけリードで四つん這いに歩かせステージへ。

打ち合わせもリハーサルも一切なし。
内容も考えていない。

縄を掛ければ、この子が綺麗に見えるようにと、作品作りの心境。

今回、ショーも第三回となるので、この子にも愛着がある。

ビールも口移しに渡し、髪を撫で、身体も弄ぶ。

ただし、段々とSadisticさが強くなっていくのが、やはりアタシの性癖のようで(苦笑)


途中で、何処で嗅ぎ付けたのか、スーツのポチ的雄が、いつの間にかステージの椅子に座っているし。


自○行為を邪魔されて、いらつくアタシ。

アタシにとってS○行為は自○行為。
単なる、自分の快楽の為にしかない。


猿ぐつわをし涎を垂らすポチ。
ビールを口からぶっかけられるポチ。
ネクタイを締め上げられるポチ。
嫌という程、鞭を浴びるポチ。
手錠をされ引きずり回されるポチ。
ヒールで踏まれまくるポチ。


アタシの甘美な時間に侵食しやがって。


周りが大丈夫?と心配されるぐらいのSadisticさを出してしまったアタシ。
ドン引いた人もいるはず。


アタシの可愛い○嬢ちゃんとの一時を邪魔した罰は、余りにも大きかったが(スーツの乱れ、汚れ的に)ポチにとったら至福の刹那な時間であったであろう。

・・・このポチ、ド○畜ハード○系であること確信。



果たして、檻の外から観覧している傍観者はエロスを感じたかどうだかは不明だが、限られたスペースの檻で退屈を持て余している猛獣は、逝きそこなった中途半端なエロスを味わった。


そして、窓の外を見ると、もう一日が始まろうとしていた。

お母様に戻る時間である。

シンデレラは、こんな気分で階段を急いでいたのだろうか?

アタシは、どちらの自分を望んでいるのだろうか?



現実逃避と現実執着の極端な振れ幅の中で生きるアタシは、どうしたいのだろう?

公序良俗

昨夜は、久々の本格的S○Playを堪能。
女装子を骨の髄まで、しゃぶり尽くす。


お相手は、セーラー服を着た40すぎのオッサン(苦笑)
名前を「咲子」と言う。
ちなみに、この名前、アタシが付けたのでも何でもなく、本人Select。
桜も咲き終わったが、彼女?!の頭の中は、今だ、桜が咲き乱れている様子。


ドアを開けるなり、咲子はアタシを見て、いたく痛く感動していた。
これまでにないタイプなんだそうな・・・


それは言いとして、食い入るようにアタシの顔を見つめ続ける咲子。
・・・・あまりにも視線が痛い。


アタシは、一定の時間以上、男に見つめられると、具合が悪くなる。女装をしててもだ(苦笑)

気分を変えようと、セーラー服の赤のリボンをスカーフ巻きに首に巻いてみた。


「みたいなぁ長音記号1、って言ってみてよ、咲子」
お笑いコンビの真似をさせてみようとした(笑)
「・・・・・」
初めて黙る咲子。
「言いなさいよ!!」
「み長音記号1たぁ長音記号1長音記号1なぁ長音記号1
咲子、ホントにショボかった(苦笑)
「・・・・全然似てない、面白くない」


空気を変えることに成功!!
本気で謝りだす咲子(笑)
何でもするからと許しを請う咲子(笑)

アタシは、物真似が見たかったわけでも何でもない。
Playに集中させる空気が欲しかったのだ。


40すぎのオッサンは、セーラー服が、似合う。

半年ほどまえに、セーラームーンのコスプレをした(鬘まで、あの髪型)3Lサイズの女装のオッサンがいたが、足元まで揃える余裕がなかったのか、便所スリッパを履いていた(苦笑)
ペタンペタンという、便所スリッパが奏でるHarmonyと、髭の濃いセーラームーンのバランスに笑いを堪えるので必死であったが(笑)
そう考えると、セーラー服ぐらいが調度ほど良く!?5分も見ていると、40すぎのオッサンは、セーラー服が抜群に似合うと、アタシの脳も錯覚を起こしはじめる。


・・・・・見○物小屋みたいなヘテロな世界。
・・・・・ゲーム脳な罪と罰。

こんな事で、欲求が満たされるのなら平和ではないか。


[イカれた事情...それも真実:マコトなり]