星組が1月4、5日と公演中止となり
驚いていたら、
1月5日に
そのまま1月13日まで休演と発表され
その夜には
宙組『夢現(ゆめうつつ)の先に』も
1月6日〜10日の休演の発表が
それでなくても
寒くなると体調が悪くなりがち
身体の不調が
長引くことがありませんように
宙組は1月5日が初日でしたね
鷹翔さんのバウ初主演ですし、
生駒先生の初演出ですし、
どの公演もつらいのは同じですが
なおさらつらいかと。
11日から再開できますように
モフモフが気になります
今日1月7日は七草粥の日ですね
即席七草粥で
済ませるつもりだったのですが
暴食?のせいか豪華なものは何も食べてないけど
胃を労るべく
春の七草セットパックを購入して
七草粥を食べました
七草がなんだかより薬っぽくて
お粥が優しい白いお粥が好き
胃が落ち着くとよいな
なんとなく
寒すぎるからか
エンジンがかからないのですが、
雪組別箱のお稽古
始まってるなぁと思いつつ、
デンマーク🇩🇰のイメージが
ちっとも湧かないので
アンデルセンを読みはじめましたぇ。
全く違う世界観でしょうけど。
デンマークの作家だし
お国の雰囲気が感じられるかと思って。
他の小説家も調べたけど
チラッと調べただけですが
読みやすそうな作品がなかった…
デンマークは今も王国ですが
宮廷ものの作品とかあれば良いのにな
海外の人が日本を感じるために
太宰や芥川、漱石を読んで
あるいは吉本、村上あたりでも
これが日本かぁって思われたら
困る?けれどね
ロイヤル・アフェアのドラマ(映画)を
視聴した方が良くない??
って感じですね
コペンハーゲンは
魔女の宅急便の海の見える街の
モデルのひとつのようですね
カラフルな街並みと港町が素敵
アナ雪のモデルになった教会もあるみたい
『雪の女王』とかアナ雪とは違う
読んでいたら、
雪の女王がもっと冷たくて
ゲルダとももっと
話していた気がしていたけど、
案外すんなりカイが
ゲルダの元に帰って行くなとか
北欧へは行ったことがないけれど
アンデルセンの物語にも
オーロラが出てきますね
だけど旅行するなら夏がいいけど…
アンデルセンの童話は知っている
作品が多いけど、
昔に絵本を読んだり
映像で視聴したときより
活字だと印象がやはり違う気も
昔見たNHKの影絵劇の映像が印象的で
特に『パンを踏んだ娘』が
水溜まりに沈んで行く様子と
音楽が忘れられない
さっき誰が作成した影絵だろうとネットで調べたら
同じことを呟いてる方多くてびっくりしました
童話あるあるですが
コペンハーゲンにあるチボリ公園は
アンデルセンも
ウォルト・ディズニーも訪れた
最古の遊園地なのだとか
夏季休暇とハロウィンとクリスマスだけ
開園するそうな
昔ながらのおもちゃの世界が
広がっていそう?
そんなこともなさそうだけど
アンデルセンを読んでいるところなので
寂しがりの真鍮の兵隊さんが
チラつきます
アンデルセンの後は
北欧神話を読んでみよ
と、いろいろここまで書いていますが
『海辺のストルーエンセ』は
クリスチャン7世の時代なので
さらに昔の物語になります
ちなみにチボリ公園ができたのは
クリスチャン8世の時代だそう
さて
雪組は『ライラックの夢路』の
先行画像が発表になりましたね
華やかな雰囲気が素敵
お衣装とかも期待
こちらは舞台はドイツです
デンマークとドイツは実は接していますね
だから何というわけじゃないけど
ビタミンを摂るために
苺ミルクを作りました
あんまり甘くはなかったけど
ちょっと元気に