珍しく多忙で、なかなか作業に没頭できません。
とりあえず、ブレーキレバーでリアのドラムを操作できる長さのブレーキケーブルを調達しました。
ライブディオ用のブレーキケーブルで約190㎝の長さがあります。
このケーブルを支えるホルダーを自作して、トルクロッドのナットで固定します。
ケーブルをセットしてみると、長さはピッタリでした。
このままではブレーキのアームが戻らないので、リターンスプリングが必要になります。
ところが、ソロのリターンスプリングを流用したところ、残念ながら径が合わず、ブラケットまで届きません。
手持ちのスプリングを使ってみましたが、コイツはバネの戻りが弱くて使い物になりませんでした・・・😭
という状態で足踏みしています。