暗いトンネルで路面が見えずに怖い思いをした経験から、フォグランプを補助灯として装着していました。
フォグランプを装着するにあたり、使用頻度は低くても、イザというときに路面をしっかり照らしてくれる性能が絶対条件でした。
ところが、お試しとして装着したLEDフォグは照射範囲が狭くピンポイントの場所しか照らしてくれないので、路面状況を確認するという本来の役には立ちませんでした。
フォグランプ1号
次に装着したのが、デザイン優先でチョイスしたレトロ風味なフォグランプでした。
外見上のアクセントとしては良いと思うのですが、残念ながらポジションランプよりも明るいかな程度の能力しかないのが難点でした。
つーか、デザイン優先で暗いんじゃ本末転倒ですよね・・・😅
フォグランプ2号
そんな折、見つけたのがプロジェクターレンズ搭載で10WのLEDランプ。
明るさはもとより、お試し価格的なプライスだったので衝動買いしちゃいました。
到着したランプに通電してみると、求める明るさを発揮してくれる性能がちゃんとありました。
ただ、明るさ的には問題ないものの、エッジが利いたボディのシャープさがレトロ路線のカスタムとはミスマッチな気がするので、小細工することにしました。
まあ、予算に糸目をつけなければ、気に入ったデザインと明かるさを合わせ持つアイテムが見つかるかもしれませんがね・・・😅
で、どー小細工しようか考えていたところ、以前モンキーさんに付けていた全天候型パワーフィルターが目にとまりました。
このカバーがランプのボディとして使えそうな気がしたので、外してあてがってみたところ、ボディの一部を削ればセット出来そうでした。
とはいえ、ランプボディをフィルターカバーに合わせて綺麗に丸く削れる旋盤なんていうステキなマシンはウチにありません。
で、精密加工が得意な知り合いに、ズーズーしくも工賃無償で依頼することにしました。
依頼したのは昨秋ですが、本業の合間を見ての作業(かつ無償)なので、ちょいと時間が掛かったのはご愛敬です。
当然ながら、出来上がったボディにカバーはぴったりフィットしました。
ただ、この加工と同時に、角張っているレンズのベゼル部をR面取りしてくれるように依頼していたんですが、「すっかり忘れてしまったので、そこだけDIYでやってくれ」と言われちゃいました。
これ以上わがままは言えないので、ガンバリます・・・。
外見上の小細工として、さらにレンズの裏にイエローのカラーフィルムを貼ってフォグランプ風なイメージを演出。
というか、LEDとしては一般的な6000ケルビンの色調がイメージじゃないので変更したワケです。
アルミ製ベゼルの面取り加工はボール盤と軸付き砥石を使って荒削り。
削りカスの飛散防止に、市販品のガスコンロ用アルミパネルで囲って作業です。
粗削りしてから、精密ヤスリを使って手作業で整えました。
ヤスリで整えたあとに、コンパウンドを使ってバフ掛けしてフィニッシュ。
工業製品のようにはなりませんが、パッと見でそこそこの仕上がりになったと思います。
今まで付けていたレトロなフォグと入れ替えでセットしてみました。
でも、このランプは奥行きがあるせいか意外に存在感があって、この位置にセットされると何となく悪目立ちする気がしたので、控えめなポジションに移設しました。
あとは照射角度など、実際に走行して調整しようと思います。
















