こんにちは!
ぴーす&さいん 分子栄養学アドバイザーのかなえです
石川敦子さん(あっちゃん) から受け取りました。


分子栄養学でいうエネルギーは
ATPのことで、糖から作られますが
ATPがたくさん作れていると、元気の「気」のエネルギーがたくさんあるということです。
そんな状態だと、やりたいことに打ち込めて、余裕があって、人生楽しそう。

心臓を動かしたり、食べたものを消化したり、ぐっすり寝るにもエネルギーが必要です。脳にもたくさん必要。

エネルギーがないと、用事をひとつしたら休憩が必要だけど、エネルギーがあるといくつも用事がこなせる感じです。

低血糖や糖質制限の食生活だとエネルギー切れになるし、ビタミンBや鉄分、マグネシウムなども足りてないと十分なエネルギーが作り出せません。

こうやって自分で生み出すエネルギーの他に、外側からもらうエネルギーもあります。

人に会って元気が出る、趣味や好きな音楽で元気が出る、誰かに応援される、パワースポットに行く、などなど。

私は不思議な世界の話はあまりわからないですが、伊勢神宮に行った時にぐーんっ!と元気になって、ここに住み着きたいと思ったことがあります目がハート

自分のエネルギーを守るために、居心地の悪い人や場所から離れることや、悩みすぎないことも大事ですね。

そのためには、自分の「心地いい」「これは嫌い」といった感覚が大事ですけど、エネルギーが無い時は、その感覚がすごくわかりにくくなっていました。その状態でいくら自分探しをしても、何だかしっくりこなくて。
こういう状態の時って、なんか変なものに引っかかったり、依存したりしやすくなるかもしれませんオエー

苦手な、人に頼ることもしました。感謝と申し訳ない気持ちでぐちゃぐちゃになりながら、助け合ったらいいんだと学んだ。

でもやっぱり、私は自分で自分を元気にしたかったんです。

自分が元気になれる方法は、いくつでもあったらいいと思いますが、
外側の人や物は変わることがあるから、自分でエネルギーをしっかり作れるといいなぁと思います。


エネルギーを作って、元気でいられるためにできることをおはなししています
今後の活動の案内などをします。
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