~自分と繋がり
 心の奥に閉じ込められた
 子ども心の蕾を花開き、
セルフパートナーシップを育てるお手伝い~
 
 
全肯定®️指定カウンセラー 
バトンを受け取りました♪
 
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いつまで悲しんでいるんだろう
 
いつまで悲しみが続くんだろう、と
 
苦しい時は、
 
 
 
本当は

十分に、自分を悲しませて
 
あげていない時なのかもしれません。
 
 
 
 
もう、十分に悲しんだ。
 
それでも、悲しみが続いて苦しい。
 
 
だとしたら、、
 
 
もしかしたら、
 
その悲しみの本当の重みを
 
あなた自身が気づけずにいるのかもしれません。
 
 
 
そんな時は、
 
 
どのくらい悲しかったか。
 
どのくらい嫌だったのか。
 
どのくらい傷ついたのか。
 
 
あなたの心の痛みを
 
あなたが感じる大きさ、
重さで感じることが大切です。
 
 
 
他の人の悲しみと比べたり、
他の人から〇〇と言われたことや、
 
あの人が悲しむからとか、
あの人が良い顔をしないからとか、
 
 
そういったことは、
一旦、横に置いて、
 
 
一度、あなたの悲しみを
しっかり感じてあげてみてください。
 
 
 
ああ、こんなに悲しかったんだね。
 
ああ、そんなに嫌だったんだね。
 
そうだったんだね。
 
そんなに心が痛んだんだね。
 
 
 
だれが何と言おうと、
 
その悲しみをしっかり受け止めるよ。
 
ちゃんと、認めるよ。
 
 
 
「すごく、かなしい、、んだよね。」
 
 
 
 
そんな風に、自分の悲しみを
抱きしめるような気持ちで
向き合ってみて下さい。
 
 
人は、意外と、自分の悲しみを
軽んじてしまう生き物です。
 
 
すると、
 
人にその悲しみを認めて欲しくなり、
ますます、傷ついてしまい、
悲しみが長引いてしまうことがあります。
 
 
誰になんと言われようとも、
誰かに認めてもらわなくても、
 
あなたが悲しいと感じる理由が、
あなたの中にあります。
 
だから、
 
あなたのその大切な悲しみを
他の人の手に渡さないでください。
 
 
心地よいこと、楽しい気持ち、
それと同じように、
 
あなたの悲しみも大切にしてあげてください。
 
 
 
 
こんな悲しみなんて、
大したことない、とか、
 
あの人にわかってもらえなかったから、
もう、悲しむのはやめようとか、
 
いつまでも悲しんでいてはいけない、
などでなく、
 
 
あなたの悲しみに、
あなたが自分自身で
 
 
そっと、触れて
 
そっと、見つめて
 
そっと、抱きしめてあげる
 
 
 
その悲しみの重みを
自分でしっかりと受け止めて
感じることができたら、
 
ようやく、
 
その悲しみは、
あなたにわかってもらえたと思えて、
 
他の人にわかってもらう必要がなくなり、
 
悲しみが軽くなって、
 
自分で持てる重さになるように思います。
 
 
すると、
 
あれ?
 
思ったより、軽い?
 
 
もしかしたら、悲しみから、解放された…?
 
と、そう思えるのはその後。
 
 
 
自分で自分の悲しみの重さが
わかるようになったら、
 

ひょいっと、

 

その悲しみを持てるようなるのかもしれません。

 

 
悲しみを大切にすることは、
自分を大切にすることに繋がります。
 
悲しみも、あなたのとても大切な想い。
 
しっかりと、抱きとめてあげてくださいね。
 
 
 
あなたの幸せへのヒントになれば幸いです。
 
幸せになることを諦めず、
自分と向き合うあなたを心から応援しています虹
 
 
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あなたの心の奥に閉じ込められた蕾は、
どんな蕾でしょうか。。
 
それは、
どんな花を咲かせるような気がしますか?
 
 
幼い日の遠い記憶。。
無邪気だった頃の笑顔。。乙女のトキメキ
 
あなたの心の奥に
閉じ込められた蕾、それを花開く
お手伝いができたらと思います。
 
大人になった今、
子どものころに封じ込めた心に
もう一度出逢い直し、
自分を生き直していく。。
 
そして、生き生きと、
彩りいっぱいの日常を過ごせたら。。
 
そうなることを信じて、
幸せをあきらめず、
あなたも、一緒に進んでみませんかおねがい
 
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来週の月曜日は、
お楽しみにラブ