チョビ太が帰宅して 色々考えていた
本当はきつい でも沢山泣いた しばらく思い出しては泣くだろうは 亡くした子達みんなそうだった その都度保護を辞めたいだの休みたいだのと思って来たけど 猫神様が鬼の形相で又言わせるのか!と 見てるはず 泣いてる暇があれば動きますよ はいはいです(ー ー;)
チョビ太ですが
後1日頑張ってくれたら 原因が見えたと
先生も悔やんでいました
入院して直ぐに酸素室で点滴するも無尿状態から一時はダメか?でしたが昼にはシッコが作られ 体温も38°迄上がり回復傾向だった為 検査ができました
肝臓の数値から 黄疸が出るような数値では無い なぜ黄疸なのか?でした
肝硬変 何かの中毒か強い感染症だったかもしれないけど ハッキリは分からないと
この後 20時過ぎから 徐々に体力を無くしていったそうですが チョビ太は頑張っていました
手の離せない母ちゃんに変わり 心配してくれた
友人が病院に状態確認をしてくれました
厳しい状態で今夜が山かもしれないと 聞いていましたが 仕事中に外出して 迎えに行けても 仕事は休めない仕事が終わるまで 先生にお願いして欲しいとお願いしました 辛かった
友人にも悲しい思いをさせてしまいました ごめんね
仕事中に耳元で ゼロゼロする息の音が聞こえた
忘れもしない21時15分
もうチョビ太の意識は遠いと 覚悟を決めましたが 仕事が終わっても 先生からの連絡が無くもしかしたら?と希望が見えたりも 仕事の帰りに病院へ寄りましたが 院内 は暗く
先生からの連絡を農園で待つ事に 2時15分に電話が来ましたが きっと母ちゃんは 大泣きするだろうなと 思って 着く前に逝ったんだろうな~
チョビ太の最後のごっちんこは 診察台でしたが
連れて帰ってもあの苦しい呼吸はかわいそうでしたから これで良かったのだと自分に言い聞かせてます
まだ暖かい亡骸を抱っこして 大好きだった
ごっちんこを何回しただろう まだやれって 言うかのように
ガンダム部屋にご飯をと2階へ チョビ太が一緒に ついて来たんです(^ ^)一瞬テンテンかミッキーか?
ちゃんとシマシマがありました(^ ^) チョビ太は
母ちゃんのそばに居てくれる(^ ^) そう思うと不思議とスーッと気持ちが楽になった
チョビ太にはありがとうと言いたいです
アッパースリスリはテンテンがやるんです
(テンテンは横から チョビ太は正面からでしたが)
その度にチョビ太を
思い出してあげたいと思います それが1番の供養と病気に気がつかなかったチョビ太への償いなのかな?いいのか わからないけど・・・
もうチョビ太の写真は母ちゃんだけの物でごめんなさいm(__)mなので
やっと撮れた
口内炎の痛みを回避するセイラの水飲みです
こうなったら薬です 1回飲ませば 10日は持ちます
シャアより辛そうなセイラの抜歯が先になりそうです
とにかく動け母ちゃん!
できる無理はしろ! で早速夜勤を申し出る
次の日休みだから 大丈夫だ頑張れるべさ(^ ^)