ロングホイールベースにした時に車高低くなりません?
もちろんハブキャリアは入れ替えてのことですよ。
オイラが何か間違ってるのかな~。
ググってみてもなかなかそういう情報が引っかかってこないので不安。
計算上ではどうなのかも検証してみました。
便利なことにWeb上に計算機があったので利用させていただきます。
ホイールベースがショート265からロング280に伸びる=15mmを底辺aに入力。
フロントスキッド22.5°を角度θに入力。
よってロングにしたらサスアームが高さhの6.2mmせり上がります。
この分ハブキャリアのオフセットで補われているのか?ってことかなと。
リバーシブルなハブキャリアのオフセット量約5mm(マルよ実測)を斜辺bに入力。
(この5mmっていう時点でもう足りてないのでは^^;)
ハブキャリア自体に角度は付いてないと思うので90°-22.5°=67.5°を角度θに入力。
すると実質得られる車高補正量は高さhの4.6mm。
6.2-4.6=1.6mmロングホイールベース時に車高が下がる計算です。
「間違ってるぞ!」ってとこあったら誰かご指摘くださいm(__)m
けど車高の実測でもそんな感じだから合ってると思うんですよね。
ということで手っ取り早く、フロントショックエンド(本来はV-2)にもリヤ用のエンド(X-2)を使うことで簡単解消。このエンド長の差が約1.5mmなのでサスアーム先端ではそれ以上の差になりますが、まあざっくり車高を高くすることが出来るようになりました。
リブ系のハイトが薄いタイヤだとそれだけで車高が低くなるので、懐を深くできるのは悪くない話かと。
なおロッドエンドで伸びているのでサスストロークは変わらず。シャフトでオイルシールをドン突く心配無しという仕様になります。

ホイールベースのショート/ロングの車高差問題は別としても、ロング時のVエンドとXエンドの違い、つまりフロントの車高を上げられるようにした時の違いは実走比較でしっかりと体感出来ます。
最近お邪魔したところでEMTサーキットにあるジャンプ直後にコーナーというレイアウト部分が分かりやすいんですね。
ジャンプ手前の路面が土からゴムマットに変わるので、加速がうまく乗ったときは飛び過ぎてオーバーランになってしまいます。しかし加速が乗り過ぎたと思ってジャンプ台でスロットルを抜くとノーズから落ちてバンパーがスコップ状態に。そこでたった車高1~2mmの差ではありますが、そのマージンのおかげでザクる度合いは軽減するしザクっても失速や跳ね返りが軽くなりスムーズに速くコーナーを抜けられる確率が高まります。
ちょっとオタッキーな話に聞こえるかもですが、でも気持ちよく走るための対策でありやることも簡単なのでご紹介させていただきました。ご参考までm(__)m
つぶやきの追記
ああ~もしかしてこれ、ターマックやカーペットの時は逆利用できるって事かな? ロングでハブをノーマル取り付けできるのか試さなきゃ・・
251102追記
ああ~、厳密にはちょっと計算しているポイントが違うかな。サスアームのオフセット量を確かめないといけませんな。









