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マルよトレイル

俺の前に道は無い 通った跡にペンペン草

 

今回で4回目となる当イベント。

春の朝倉市キリンビール花園と秋の福岡市アイランドシティ中央公園での開催が定例化してきましたね。

昨年は雨天により室内での開催となりましたが、今回は無事天候に恵まれ従来の計画通り花木園エリアでの屋外開催となりました。

もう3桁のエントリー数も当たり前になっちゃってます。RCイベントとしては驚異的な参加人数なのですが、それを軽々と飲み込んでしまうイベント会場のキャパや運営力もこのイベントならではの特徴であります。

 

ゴキゲンラジコンパーティーの何がRCファンの心を惹きつけるんでしょうね。

まずは何といっても誰もが参加できちゃうという間口の広さが最大の特徴です。

参加意欲が萎える縛り付けたレギュレーションもなければ気持ちを焦らせる出走出番もない。いつ来ていつ帰ってもOKなのです。気が向いたときに好きなエリアで遊べばいいし、好きなイベントに参加するも見てるだけもよし。これほど自由なRCイベントって他に無いんじゃないでしょうか。

さらにはラジコンを持ってない人でも来場して雰囲気を楽しんだり、体験コーナーでレンタルRCを試走してみたり。普段見られないあらゆるジャンルのマシンが集まりますから会場は見本市状態。それらを見て回るだけでもすごく楽しめちゃいます。

 

 

そしてもうつのメリットとして多くの方とお友達になれることが挙げられます。

こういうノリが好きだったり応援している販売店やサーキットオーナーから、各地域のクラブチームのメンバーなど幅広い層のRCファンが和みに来られています。

持ち込んだマシンを通じて話に花が咲いたり遊んでいる場所の情報交換を行ったりなど、次の新しいRC遊びにつながっていくという連鎖が実際に起こっています。

 

毎回趣向を凝らしているのも見逃せませんね。

初参加の方、RC初心者の方こそが存分に楽しめるプログラムが用意されています。加えてリピーターを飽きさせないコース設定やゲームなども毎回進化していますね。

 

などなどお伝えしたいことは山ほどありますが、つまりは

RCテーマパークとしてずっと営業してもらいたいくらい楽しいイベントなのであります。

 

宮崎県のCHAVAL RCサーキットにお邪魔してきました。
インドアの人工芝路面にジャンプ台などが設けられた、バギーの3Dアクションが楽しめるコースです。
 

 

こういう路面に何がいいのか全く情報を持っていないので、とりあえずはタミヤのフロントリブスパイク、リヤスクエアスパイクでコースイン。思っていたよりクセも無く普通にグリップしたので、数パック連打で走り込んじゃいました。
 

人工芝なのでたいていのタイヤは食ってくれると思いますが、一方で屋外コースなどに比べるとコース幅は狭いので、慎重に動きを確かめながら慣れていったほうが吉かと。動画みたいになっちゃいますから^^;


今回は用心してバッテリーに1100リフェをチョイス。ピニオンも17Tでスピードとパワーを抑えてのトライでしたが一人遊びには十分ですね。軽くてマシンの動きも軽快になるのでお気に入りです。
 

DT-04については世間で評価されている通りコスパ最高ですね。

今まで走った中で一番アクション強めのコースでしたが、CVAのしなやかさがよく伝わってきます。思った以上に頑張ってくれるのでドライブも楽でした。

このキットは標準装備が充実しているので、根詰めずお気楽RCスタイルを望む方からおススメできる製品です。

 

 

前回の計算方法だと計測ポイントの考え方にややズレがあったので、今回はサスアームをリバースした時の実寸をベースに再計算してみます。

まずマルよ調べで得た寸法は以下の通り。

ハブキャリアのオフセット量>5mm

サスアームのオフセット量>14.6mm

 

今回もWeb上にある三角関数の計算機を利用させていただきました。

(※図形はRCカーを横から見たイメージに合うように画像編集で回転させてあります)

22.5°のスキッド角方向にサスアームが14.6mm前方にライズした時、ハブキャリアが何mm下がればS地点(ショート時のアクスル位置)と同じ水平位置にあるL地点に到達するかという計算です。

 

公称値のスキッド角22.5°をθに入力。

サスアームをひっくり返した時のオフセット量14.6mmをαに入力。

するとショート時のS地点からロングのL地点へ水平にアクスル位置を移動させるには、ハブキャリアのオフセット量が高さhの6mm必要だということになります。

もしそうなっていた場合のホイールベースはbの15.8mm移動していることになります。

 

 

 

 

 

しかし実際のハブキャリアオフセット量は実測で5mm。

理論値6-実測値5=1を斜辺bに入力すると、垂直方向の移動量(高さh)は0.9mm。

これがロングの時に車高が下がる寸法という計算に。

またハブキャリアのオフセット不足分によりホイールベースは0.4mmショート(底辺a)するので15.8-0.4=15.4mm

ロング時に伸びる寸法としてほぼ公称値に等しいので合ってる気がする^^;

 

【まとめ】

今回の再計算によってもどうやら車高は下がるようです。

なのでジャンプの着地対策も前回と変わらずシャフトエンドパーツをリヤ用(Xパーツ)の長いタイプに替えるのが低コストで無難かなと。一定の効果も得られるし。

 

なお車高を変える方法としては、シャフトエンドパーツのねじ込みを伸ばしてその分スプリングテンションを掛けるという方法もありますが、この純正エンドパーツは柔らかいのでねじ込みが浅いとクラッシュでズボッと抜けるかも。

加えてショックシャフトがシリンダー内に入る量も増えるのでオイルシールを突いて破れる可能性がありこの方法は採りませんでした。

 

まあ自分の遊ぶフィールドがフラットダートだったらこんな面倒なこと無視してるだろうけど^^;