マルよトレイル

マルよトレイル

俺の前に道は無い 通った跡にペンペン草

電動RCカーを中心に役立つことを書きたいつもりのブログ

 

全国区でどれぐらい報道されているかは分かりませんが、まだ毎日のように余震が続いています。震度1程度の微震なら数時間おきに発生しています。

2週間が過ぎましたがそんな状況です。

 

「何とも無いところは本当に何とも無いから」

 

確かにそうなんですね。

震源地のすぐ近くでありながら、幸いにも通常どおり営業を続けられているところもたくさんあります。しかし一方では高速道路の不通/規制区間が残っていますし、災害派遣の車両が多く行き交っているのも事実です。支援の方々はそれこそ無事だったすぐ周辺の宿泊施設に泊まっておられます。

 

そして何より、もし大きな余震が発生すれば交通機関が再び止まる可能性は十分にあります。お盆で交通量も増えているので何かあれば悪条件が重なります。

もし帰れなくなったら絶対に困るって方が、ふらりと遊びに来るタイミングではまだないと思います。土地勘の無い方ならなおさらです。

 

観光業や飲食店などの方々からは怒られるかもしれませんが、復興支援に来るにも現状を正しく知っていただく必要があると思いささやかながら情報をアップしてみました。

 

こういう”すこやか”な設定のマシンが集まってわいわい走行を楽しめるイベントもなかなか無いので、またとない機会とばかり遠征してきました。

ルールが単純明快、シンプルというのも参加しやすくて最高ですよね。

何も悩むことなく買い足すものも無く、あっさり3台用意出来ました。

グラホに至ってはまったくノータッチでOK。

 

 

 

会場は北九州市のゴキゲンラジコンパーク。

伺ったところによると、普段でも380仕様で遊ばれる方が多いとのことで、今回走行した感触からも、なるほどちょ~どいい感じだな、むしろその方が楽しめるなって印象でした。

 

コース面積に対するコース幅やレイアウト、アクションの難易度やポジショニングが絶妙なのだと思います。マシンにかかる負荷も極めて少ない作り。

これはオーナーのRC愛がよく伝わる部分です。

本州にパインビーチがあるなら九州にはゴキゲンラジコンパークあり、ですね。

 

そして一緒にチキチキ遊んでいただいた皆様にも感謝でございますm(__)m

 

ということで、手持ちの3台にノーマル、すこチュン、BLを積んで、それぞれのテイストを味わってきました。

こういうPUだとグラホの楽しさが引き立ちますね。

ぴょこたんと跳ねながらも速度が遅いので意外と頑張れる。

転ばずに走れるラインを探りながら気が付くと何周もぐるぐる回っちゃいましたみたいな(≧∇≦)

 

一番走らせたのはホリデーくん。

ほかのコースでも今一番多く走らせているので違いが分かりやすく、セッティング等の汎用性を確認してみた感じです。

 

結論としてはセットもタイヤもそのままで全く違和感なく走れました。

普段の540からスピードが遅くなる分、単純にやりやすいって感じですね。

 

後半試したのですがリヤの車高を1mm上げてロール的な動きを出すのはありでした。

380な速度で振り回してもすっぽ抜けることは無いし、加速やコーナーリングの運動性にメリハリが出ます。

 

 

特に不満はなかったので足回りはいじらず。

 

ちょい以前から破損対策でタワーバーをつけているのですが、まだ大クラッシュしていないのでその実力は未知数(≧∇≦)

ただ突っ張る、引っ張るで走行特性は多少変化が表れる。

硬い走りになったり違和感が出て好みじゃなかったので、スルスルなフローティング状態にしています。

 

 

そういえばダートで走らせていると足回りがギシギシ鳴り出しませんか?

サスをストロークさせるときに気になるあの渋そうな音。

ローフリクションサスピン入れてもいずれは鳴り出す。

オイルスプレーを注しても大して長持ちしない割にはベロベロに汚れちゃう。

 

ここしばらくいろいろテストしていたのですが、効果的なケミカル(汎用品)を見つけたので別途ご報告させていただこうと思ってますm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

以前からご紹介しているバジェット志向の話に通じるものがあると思うのですが、速度が速くなるほどセッティングも操縦も難しくなりますし、何よりも人間の能力が追いつきません。

よほど努力しない限り、当然ながら走りの質というのは落ちてしまいます。

そしてストレスは溜まり楽しさがどこかへ置き去りになる。

 

そもそも380の速度でさえ1周たりとも理想のラインで回れることが無いわけです。

どこかミスする。

あそこをこう通りたいのに何周回ってもなかなかうまくいかない。

それを練習するのに、マシンやタイヤが無駄に消耗するパワーやスピードはいらないわけですね。

 

速度を抑えると、勢いでは無いマシン本来の動きが見えてきて操る楽しさが戻ってきます。

RCカー遊びの原点であり、そういうことがきちんと味わえる環境というのはとても大切だなと。

必然的にドラテクとセッティングの基礎も身に付くのでいいこと尽くめですしね。

 

ともあれ、等身大プラスゆとりのある設定で無理なく穏やかに遊んだ方が充実感は高いよな~と感じる今日この頃なのでありました。

 

オーソドックスなオプション投入のお手軽チューンなホリデーバギーでサーキットを全力走行。その実力とセッティングの仕上がり具合をチェックしてみた動画です。

 

 

 

テストコースは熊本県和水町にあるワンズホビー

リポ&540モーターに19Tピニオンでガッツリ握り倒せる広さがあります。

コース幅もかなり余裕をとってあるので、ワイドラインで豪快に走ることができます。

 

本来はこんなにパワーやスピードを出してサーキットを攻めるような製品じゃないのでしょうけど、想像以上にポテンシャルが高いので最近はこればっかりで遊んでます(≧∇≦)

人気モデルとして長く売れ続けている理由がよく分かりますよね。

 

ということで、現在の仕様はこんな感じです。

少しでも気持ちよく楽に走れるように、誰でも出来るお手軽チューンを中心にいろいろテストを行ないながら楽しんでおります。

ご参考まで。

 

 

 

当日は気温も高くしばらく雨も降ってなかったのでなかなかのドライコンディション。

レース後で部分的に荒れているところもあり表面もさらついているという状況において、これだけの速度で振り回しても粘ってくれるCVAダンパーは、ハイコスパなド定番チューンとして間違いのない逸品ですよね。

 

現在はこの組み方やバリエーションをいろいろ試しているのですが、手応えのある方向性が見えてきましたので追って紹介させていただきますね。

 

 

 

 

仕様の詳細や組み立て時の注意点などは以下の過去記事をご参照ください。

結構重要ですよ!