梅雨入りのニュースが、
ちらほら聞こえてくるようになりました。
この地域は、来週くらいかな?
今回の読みきかせは、3年生のクラスでした。
『あしたの てんきは はれ?くもり?あめ?』
野坂勇作さく 根本順吉監修 (福音館書店)
中川ひろたか・作 長谷川義史・絵 (金の星社)
今日の天気はどうかな?
傘いるかな?と
ちょっと気になるこのごろだから、
『あしたの てんきは〜 』を選書してみました。
雲や風向きや、動物の様子などを観察して、
あしたのお天気を知る
「観天望気(かんてんぼうき)」について
描かれた科学絵本です。
(詳しくは、裏表紙の見返しに、
監修をされた根本順吉さんが解説をされています。
この部分は、子どもたちには、
読んでいないのですが、
大人のみなさんは読んでくださいね。)
著者の野坂勇作さんは、
現在、鳥取県米子市在住で、
この絵本の
「かぶとぐもは はれ」
「かさぐもは かぜと あめ」
のページに描かれている山
「大山」は、教室の窓からも見えるんです。
今日の大山は、
雲に覆われてほとんど見えなかったのですが、
そして、
先日ブログにも書いた「日暈」も登場しています。
「おひさまが かさをかぶると くもり」
空模様は、刻々と変わりますし、
眺めているだけでも楽しいのですが、
空(雲)の状態で、お天気を予測して、
翌日、予測したとおりのお天気になったら、
私などは、やっぱりそうだ と満足するけれど、
子どもたちも、うれしく思ってくれるかな?
最初に少し長めの科学絵本を読んだので、
2冊目は、みじかめのお話『おこる』を。
「おこる(怒る)」という
感情をテーマにした短いお話の絵本です。
生活感のある内容なので、
子どもたちも共感してくれたのではないか
と思うのですが、どうでしょう?
最後に、
聴いてるだけじゃなく、
声を出して、参加してもらおうと思い、
『ウラパン・オコサ』を読みました。
ウラパンは「1」を、
オコサが「2」を表している
というルール(二進法)のもと、
各ページに描かれている絵の数を、
「ウラパン」と「オコサ」という
言葉だけで表す、数遊びの絵本せです。
実際に、ページをめくりながら、
子どもたちに、口に出して答えてもらいました。
例えば、
「ゾウ」が4頭描かれているページは、
「オコサ、オコサ!」と、
「オコサ」を2回叫ぶのです。
「オコサ2回ね!」と、
算数の掛け算で答えた児童もいました。
だんだん絵の数が増えていくにつれ、
みんなの声がそろわなくなったのですが、
みんな楽しそうだったので、
良かったです ^_^


