今までこういう事は書いてこなかったのですが、今回は書きたい気分でしたので。
USCPA 3科目目、受験してきました。
出来高はかなり微妙。
TBSは丸々1個落としました。
書いてる現在MC1つは勘違いで間違ったことが確定し、多分類似した問題もう一つも同じ勘違いした可能性あり。
見たことない理解不能問題もありましたので、当然そこも望み薄。
自分の詰めの甘さ、考えの甘さにひとり悶絶。
完璧主義になりたい。
ですが、今回は「もうこれが限界」と思いながら勉強していたのも確かでした。
試験3日前から勉強に対して体が勝手に拒否反応を示す様になり、ストレス過食や眠気の連続。
もちろん内容は頭に入ってこない。
好きな音楽やラジオ、チラシの文字までうるさく感じていっぱいいっぱいで、これ以上キャパありませんよ、と脳みそに言われてる様でした。
自分て限界あったんだww
と思う反面、生活習慣やスケジュール調整でもう少しなんとかできなかったか、と深く深く反省。
だいたいの所はオッケーとか思ってたのに、全然穴があった。
自分てそうなんだ、とここにきて自覚。
ばかだ。
こういうときに言い訳せず、ビシッと合格してこれる人、本当かっこいいです。
そしてXとかで「まぁまぁできたよー、傾斜配点あるからいけるでしょ」とか呟くやつの自信はどこから?
私は出来なかった問題にばかりフォーカスしてしまいます。
合格発表まで時間ありすぎるので、体調を元に戻しつつ次の科目いきます。
そんな時目にしたこちらのネット記事。
島津有理子女史、素晴らしいです。
というか科目受験でヒーヒーいってる私。
大学受験からの授業と期末試験、からの
医師国家試験は何科目?って話ですよ。
二日間ですって。
どう転んでも凄すぎ。
そして合格されたら研修医ですよね?
体力面、モチベ、是非お話し伺いたい。