外国のお笑い物につきものなのが、どこで笑ったらいいのか、笑いのツボの探し所でしょう。
「プロデュ―サーズ 」はおもしろいのですが、まさにそれが当てはまります。
どこまでが上品でどこまでが下品か。
どこまでがお笑いでどこまでがシリアスなのか。
判断にとても迷います。
原作は劇場物が有名ですが、
- ジェネオン エンタテインメント
- プロデューサーズ
映画化はこちらが本家です。
似てるのですが、ビジュアル的にこちらの方がナチス度が高いのです。
そして、リメイク版の方がお色気が高いのもまた事実です。
リメイク版は、監督がスーザン・ストローマンという舞台の振り付けの方で、舞台のイメージが強いワンシーン撮影が結構多いです。
ネイサン・レインが本当におデブなのに、よく動くのに感心します。
胸板の厚い?会計士、マシュ―・ブロデリックも180近いユマ・サーマンを軽々とリフトできるのですから、本当に舞台、という感じです。
ゲイリー・ビーチの相方のロジャー・バートは女装した北村一輝みたいで、こちらもゲイ達者でいけてます。
制作、脚本をかねる、メル・ブルックス は昔、
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メル・ブルックスの大脱走
↑でもヒットラーに扮していますが、彼もおデブですが、このPVでブレイクダンスを踊っているくらい身軽でした。
世相が暗いので、こういうハッピーエンドで終わる映画はなごみますね。
















