イギリス人はハリー王子のコスプレ写真に代表されるように、ナチスが大好きみたいで、
『Vフォー・ヴェンデッタ
』もナチス的な軍事国家で敢然と立ち向かう覆面男のお話です。
ビジュアル的には確かにカッコよく、政治姿勢が判りやすいといえば、そうなのですが。
そういえば、007もドイツ製のワルサーを使っていました。やはり、カリスマヒーローとナチスは切っても切り離せない物なのでしょうか。英国風アクションはハリウッドと一味違うかもしれませんね。
人は誰でも甘く切ない恋の経験があると思います。
「好きだ」はそんな思いを大切にしたい人にお勧めする恋の直球映画です。
17歳の時、その好きだの一言が言えずに、別の道を選んだ2人が17歳後、34歳になって再会します。
その時に、好きだ、というただそれだけです。
人間は過去を引きずって生きるものです。
萌える人たちは、その辺が停まっていると思いますから、メイド喫茶に走るのは、そんなにおかしい行為ではないとわたしは思うのですが、いかがでしょう。
しばらくは、制服姿でもまだいけてそうな、宮崎あおいさん 。
こんな高校生に生まれたかった瑛太 さん。
17年後は永作博美 さん、西島秀俊 さんが好演しております。
すさんだ雰囲気、まったくなさそう。
監督、脚本は石川寛さん。
- レントラックジャパン
- tokyo.sora
「tokyosora」でデビューしたCM出身の監督です。
おすすめです、と言ってもたぶん終わってしまいます。
お早めに!!
外国の俳優はどうしてこんなに元気なのでしょう?
日本にも藤岡弘という生涯元気役者がいるのですが、総合的にはタイプが違いますね。
『ファイヤウォール』は賛否両論あるとは思いますが、家族を救うおとうさん、という永久不滅のテーマを見事に貫徹しているのが、さすが、ハリソン・フォード。
敵役の謎の英国人、ポール・ベタニ― も良いです。
アニメを観てゲラゲラ笑っているかと思えば、眉一つ動かさず、部下は殺すわ、ハリソンのナッツアレルギーのガキにナッツ入りのクッキーを食わせて、死の一歩手前まで追い込むのは、アイフルの取り立て人真っ青の非情さです。
奥さん役のバージニア・マドセン のなんとか子供を守ろうとする母もハラハラ感を増幅させてくれます。
もう少しじっとしてればとも思いますが、映画ですから、盛り上がりが大切です。
メアリー・リン・ライズのハリソンの秘書役の女の子も重要ですが、一瞬、不倫かと思うのですが、別にそうではなく「大統領のカウントダウン」のジャーナリスト同様、こうゆうパターンが流行っているのでしょうか。
監督はリチャード・ロンクレイン。「リチャード3世」の古典と現代の軍隊を融合させた演出は好きでした。
今回は手堅くファミリー物?にしたようです。
脚本はジョン・フォート。今回が初の脚本のようです。
私生活でも、自家用機で人命救助したり、ボランティアで大活躍するなど、公私共にヒーローのハリソン大活躍でした。
- 吉田 秋生
- 吉祥天女 (1)
吉田秋生さん原作の『吉祥天女 』が明日、テレビ朝日で25時25分よりスタートします。
詳しいことは今の段階では何もわかりません。
HPの更新が間に合わないのか、それとも戦略なのか、さだかではありません。
主演の妖艶な女子高校生役に岩田さゆり さん。
原作に出てくる『女は毎月、血を流すから、男より血なんか怖くないのよ』というセリフを彼女が言えるか、脚本に挿入されるかで、作品の出来を左右する結果になると思います。
テレ朝さんの深夜帯で昔、公開された同じ原作の『夜叉』には失望させされたので、期待度大です。
あれは、内容がインターナショナルから思い切り、国内のみのスケールダウンされた所が納得されない所だと思います。
- 吉田 秋生
- Banana fish (19)
『BANANA FISH』を制作するのでしたら、アッシュ役は絶対に彼がイチオシなのですが。
- WaT, 小松清人, 華原大輔, ウエンツ瑛士, 前嶋康明
- 卒業TIME ~僕らのはじまり~ (初回限定盤)
とにかく、明日が楽しみです!!
- 加納 朋子
- てるてるあした
テレビ朝日で去年、金曜日の夜11時の時間帯で爆発的な人気を誇った「雨と夢のあとに」の姉妹版的な番組が今週末から放送されます。
『てるてるあした 』です。
原作は漫画ですし、設定も借金で逃げてきた娘の話ですから、まったく違います。
かぶるところは、キャストが黒川智花さん、木村多江さん、ブラザートムさんであるところと
脚本が成井豊、真紫あずきの劇団キャラメルボックスのコンビである点です。
あと、幽霊が出てくるところでしょうか。
期待が大きい反面、2発目のヒットへのプレッシャーもそうとうあると思われます。
いかに泣けるかが、ポイントになると思われます。
そして、いかに小気味良く笑えるか。
荒廃しまくりの現代社会において、家族に重点を置いている作品の貴重な成功例になればよいですね。
日本で有名なロシア人と言えば、ラスプーチン大統領閣下とtatuとシャラポワくらいでしょうか。
映画好きな人がタルコフスキーの名前を知っていて、思想が偏った方がレーニンとか知ってればいい感じだと思いますが。
『大統領のカウントダウン 』は観たのですが、役者がどうもわかりずらいです。
映画自体はダイハードに追いつけ、追い越せとばかりにアクションをかなり重視しています。
主役のKGBもといFSBの隊員、アレクセイ・マカロフが身体を張った演技をするのですが、
ブルース・ウイリスというより、ロシアン・シルベスター・スタローンといった、泥くささ120%の存在感なのです。
そうです。全体的にやはり垢抜けていない気がするのです。
プログラムの表紙がどうもいけてません。
狙いだとしても、やはりいけてません。
パチモンの007みたいです。
内容は、娘はいいとして、母親の存在感が弱いので、ジャーナリスト役のルイ―ズ・ロンバードだけでも、女性陣は充分だと思いますが。
あと良いチェチェン人役のヴァチェスラフ・ラズべガーエフとロシアン・ランボーの妙な信頼関係もよく判りません。チェチェン時代につながりがあった筈なので、そのエピソードがあるとさらに良いのですが。
悪いことはアラブ人に押し付けたのは正解だと思います。
チェチェン人のみを悪人にしたら、ロシア全土で上映劇場が大爆発させられていたと思います。
ジョン・エイモスは「ルーツ」でクンタキンテだったのがはるか昔だというくらい、いいお歳でした。
アメリカとロシアとの微妙な関係をアメリカ軍の司令官役で好演しています。
アクションはロシア映画としては、最高だと思います。
ただ、ラスプーチン賛美色が盛り込まれているので、やはり、ソビエト時代からのプロパガンダ美学を受けつ入れいるのは、たぶん、否定できないのでしょう。
- コロムビアミュージックエンタテインメント
- ゴライアス号の奇跡
古すぎてほとんどデータがありませんでした。
『ゴライアス号の奇跡は』80年代にアメリカでテレビ用に制作された映画です。
第二次世界大戦初期、Uボートに撃沈された、豪華客船ゴライアス号。
乗組員は全滅、と思いきや、沈没する穴をふさぎ、残った動力源で酸素を海水から精製し、水耕栽培をはじめ、独自のコロニーを作り上げました。
時代は変わり合衆国海軍は謎のSOSを探知し、海底のゴライアス号へ救助隊を送る。
しかし、、彼らは戻ってこないので、第二次隊を送り込む。
そこで、彼らが見たものは、三等機関士のマッケンジーの組織するゆがんだ独裁国家だった。
脚本がリチャード・ブリュエルとバット・フィールダーです。
前者が第二次大戦物、後者がSF物を得意とする脚本家なので、それぞれの長所の合体作なのです。
マッケンジー役がクリストファー・リーなので血を吸うのかと思いましたが、何か普通の物を喰ってました。
そんなに生きてられる訳ありませんが、ないといったらSFは成立しませんのでご愛嬌ということで。
ロシア映画といえば、共産主義のプロパガンダ映画が主流でした。
悪人(たいてい資本主義者)を善人(貧しき労働者)がこらしめたりする映画が多かったです。
〆は当然、道徳的な説教話で終わらせるのです。
前にも書いたのですが、ソ連時代、KGBが善玉でCIAが悪の組織というテレビドラマをソ連で公開された時、大人気だったそうです。
『大統領のカウントダウン』もその延長線だと思います。
チェチェンを軍事侵攻したのは、ソ連時代(もっと前から)さかのぼり、今のロシア共和国にいたっているのですから、ロシア人が何をされても文句は言えないと思います。
そもそも、テロと革命の差があいまいなのに、今は資本主義と化したからと言って、ロシアがテロと声高に言うのも変なのですが。ロシアそのものがテロで完成された、国家になってしまうのですから。
それでも、軍隊映画にホンモノの軍が全面協力し、軍用機、ヘリ、装甲車等が多数、登場するのは圧巻です。ハリウッド映画をロシアンテイストにカクテル化したこの作品がどれだけ消化しきれているか劇場でぜひ観てみたいものです。
- バップ
- サイコドクター Vol.1
精神科医改め、心療内科のDr竹之内豊 がさまざまな心の悩みを解決します。
しかし、精神科医って表現、どうしてダメなんでしょう。
これも言葉狩りの一種ですね。
とっても真面目なお医者様です。
こういう目的意識を持ち続けるお医者様なら良いのですが、今のところ、わたしが生きてきた限りでは、
これだけ熱い医者にはお目にかかった事がありません。
医者ではありませんが、知人がカウンセリングを電話で受けたのですが、あまり小馬鹿にした対応だったので、電話するのを辞めてしまったそうです。
番組でも出てきますが、あまり押し付けがましい発言は良くないそうですから、趣味か優越感に浸るための自己満足でカウンセリングをする人には、やめてもらいたいですね。
アシスタントは市川実日子 さんです。
この方もいろんな幅広い女優さんですね。
羽田美智子 さん。
男はいくつになっても、「~君」と呼ばれるのが快感なのです。
そして、強面刑事、西村雅彦 さん。
古畑キャラより、こちらの方がわたしは好きですが。
脚本が伴一彦 さん。
よく練られてます。
さすが、石森先生のお弟子さんです。
「パパはニュースキャスター」大好きでしたね。
この方のHPの書き込み方に対する方法は、ネットで荒らしに困っている方には、とても参考になるかと思われます。
原作は
- 亜樹 直, 的場 健
- サイコドクター (1)
ちなみにこういう軽いノリのも必要ではと思います。
- 松苗 あけみ
- 恋愛内科25時 (1)
PG-12指定の映画なので、12歳未満の子供は成人保護者の同伴が必要なのだが、子供に「ねえ、パパ、どうして、男同士なのに、ヒースレジャーはジェイク・ギレン・ホールとバックでセックスしてるの」と聞かれたら、パパはどう答えるのだろう。
しかし、レズやホモは感覚的に判るが、この主人公は2人ともバイ・セクシャルだ。
子供に「ねえ、ママ、どうしてジェイク・ギレン・ホールはヒースレジャーとバックでアナルセックスしたり、アン・ハサウェイと騎乗位でカーセックスできるの」と聞かれたら、どう答えるのだろうか。
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 真夜中のカーボーイ
「真夜中のカーボーイ」では、男娼といっても、あくまで女が対象だった。
どうしても、男としてる(ような)シーンはあったが、あれは例外だった。
一山当てたる、的な感覚は満ち溢れていた。
「ブローバック・マウンテン 」にはそれが見えない。
なんとなく結婚して、なんとなく子供ができて、なんとなく浮気して、なんとなく2人は山で過ごす。
都会と田舎の話の違いだろうか。
観た後、何か具合が悪くなった。
なんででしょ?
ホモが嫌いだから?
違います。
未来があまりにないからだと思います。
唯一の救いは、アン・ハサウェイの騎乗位シーンです。
- ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- プリティ・プリンセス
女性には受けるかもしれません、この映画。
男性はどうでしょ?
もちろん、ホモじゃない人にですが…。









