🏠「身内の恥を人に話すなんて、俺はしない」って言われた日
「他人に家庭のことを話すなんて、そんなこと俺は絶対しない」
「それって、恥をさらしてるようなもんだよ」
夫にそう言われたとき、私はハッとしました。
たしかに、誰かに少しだけこぼした。
しんどいなぁって思ったこと、苦しかったこと。
聞いてもらっただけなのに――
まるで“裏切り者”みたいな言い方に、胸がチクンと痛んで。
「あぁ、私、悪いことしちゃったのかな」って思いました。
🍃でも、それって本当に“悪いこと”?
私はただ、
誰かに気持ちを受け止めてもらいたかっただけなんです。
自分が壊れてしまいそうで、
ほんの少し、誰かに寄りかかりたかっただけ。
それって、誰かを責めたいとか、
恥をばらまきたいとか、そういうことじゃない。
「自分を守りたかった」ただそれだけだったのに、
どうしてそんなに責められるんだろう?
あなたが「自分を守るために話す」ことは、
本当に“恥”なのでしょうか?
私は声を大にして伝えたいです。
✨「話すこと」は、恥じゃない。命綱だよ。
家族の中でつらいことがあっても、
「外に漏らすのはルール違反」って言われることがあります。
でも、それを守って黙っていた結果、
苦しくなって、心の中に黒いものがたまっていくなら――
それはもう、“守ってる”んじゃなくて、“壊してる”んです。
誰かに話すことは、
「助けて」って言うための、命綱。
恥じゃないよ。
それは、生きるための行動だよ。
💬「家庭を守る」って、誰かの犠牲の上に成り立つもの?
家庭のことを外に話すことが「悪」だとしたら、
じゃあ、その家庭は誰によって支えられているの?
あなたが我慢することでしか保てない家庭なら、
それってもう、誰も幸せじゃないよね。
「うまくやってるふり」より、
「ほんとうに息ができる暮らし」を選んでいい。
誰かに頼って、
ちょっと愚痴って、
涙こぼしても、いいんです。
☁️ゆることばのひとこと
📣
「恥をさらしてる」んじゃない。
あなたは「自分を守ってる」んだよ。
🫖あとがき
この言葉が必要なあなたへ届きますように。
家族の形はそれぞれだけど、
あなたの心がつぶれちゃうような家庭を「正しい」とは、私は思いません。
もし、誰にも話せず、ただただ苦しかったら――
ここで一息ついていいんです。
🍀どうかあなたが、自分の気持ちを「話していい」と思えますように。






