前回の続きです～
鳥取県『砂の美術館』へ 行きました。
2019年1月6日まで、北欧編の展示を
開催しています。
美術館の入口も 砂のアート。
奥には 水が流れています。
作品の一つ一つが ビッグスケール
手前はドールハウス、左は冬のスポーツ、
正面奥はアイスランド女王への謁見、
など 22作品が 展示してあります。
人魚姫。
骸骨も リアルな出来で、不気味。
ニルスの不思議な旅。
子供の頃 アニメで見た時は
白鳥だと 思っていたけれど、
実は ガチョウに乗っていたのね。
ノルウェーの 作曲家グリーグ。
組曲ペール･ギュントを 表現しています。
北欧の動物たち。
梟の羽根や、トナカイの角の立体感が
細かい～。
北欧グッズの
ムーミン、マリメッコ、イッタラなど、
砂の美術館の写真集や、ポストカードも
販売していましたよ～。
サンドアートを 初めて見たけど、
質感とか 凄かった～。
展示期間が終われば 崩してしまうそうです。
勿体無いけど、次のテーマも楽しみですね。
砂の美術館の 向かい側『鳥取砂丘』。
夏は 砂の温度が60℃にも
なるそうです･･･････
西日本豪雨や、台風の影響かな。
砂丘に オアシスが 出現して
子供達が 泳いでいました･････
島根県、鳥取県も まだまだ行ってみたい
楽しい観光地が 沢山有ります～。
そして、お留守番を有難う～。
もえぎ爺さん、寝ています。
もえぎ爺さんは、来月に13歳。
無事に 迎えられますように。