サウナ の サウナ皇帝 井上勝正 ロウリュ熱波道 & オタクカルチャー ブログ




フィンランド式サウナにおいて、熱い石にアロマ液体をかけて蒸気を発生させるサウナをロウリュサウナなどと表現される。タオルを用いて空気を循環させ、スタッフがサウナ内のお客様にサービスとして、タオルを使用して瞬間的に猛烈な熱い風を送ることを熱波と定義いたしました。




 

元・プロレスラー・サウナ皇帝

 

井上勝正

 

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おふろの国所属・サウナ皇帝井上勝正の喜びと苦悩の日記である。



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2018-09-14 12:26:00

スラムダンク新装再編版

テーマ:真夜中の真実
スラムダンクは少年ジャンプの連載時からボクはリアルタイムで読んでいた。
コミックは今は所有していない、だから新しく出た新装再編版を全巻買った。
毎月4巻づつぐらい出るので本屋に行くのが楽しかったなぁ、表紙が書き下ろしなのが嬉しい!


内容は最高だ。育てられ方、考え方や、バスケットボールへの接し方、人間関係、コミュニケーション能力の全く違う部員達が
最後で一つの運動体として 頂点へ達することの恍惚。
山王工業戦ではそれが全部集約されて精神的限界を突破した挙げ句に主人公の桜木は生理的限界を超えて最後には暫くの間活動不可能の域に入り、話は終息。

凄い漫画。

今ボクは48歳だけど連載時の20代前半で読んだ時、
単行本での20代後半で読んだ感覚とは
やはり違う感じかたが出来てホント面白い、
それは単に「感動」と言われている物ではない。

物語のクライマックスで勝利した湘北は山王工業戦の後、次のトーナメント戦で対戦したチームに「ボロ負け」とある。
この感覚は当時から解る。
力を出しきってしまい、もう湘北に残っているものは戦略的にはあったかもしれないが体力的、精神的にはバーンアウトしていたと考えて良いだろう。

結果的に湘北バスケ部の本当の実力の評価に関しては疑問符がつくが、

もう最後の山王工業戦の主人公達の精神状態は今のボクから見て「恐ろしい」程の状態に達しているし、
流川は別としてさておき三井と宮城の集中力は一生涯懸けてもこの瞬間のレベルに引き上げることの出来る人間はそうそういない位のものだ。
キャプテンの赤木は皆に押されて潜在能力、培った力を吐き出すがメンタル面では他のメンバーよりもっと自分や周りを客観視していた様に見える。

ただ本当にそれぐらいの精神レベルには自分一人の力で到達することは成人のプロ選手であったとしても難しいものだが

主人公の桜木のトリガーとしての存在がそれを可能にしていると言っていい。

何かと反発をかう桜木でポテンシャルがあったのかもしれないが 力をもて余していた人間。
そのパワーが何かに「ハマった」時、
同じ目的を持つ精神を最高点にまで高めた正しい人間の輪の中に障害を乗り越え入って行った時、

前途したが恐ろしいまでの光景が目の前で広がっていく。


スラムダンク最終話までを再読し
ボクは自分の感情をうまく整理できなかった。

本当の「感動」とはそういったものだ。

一つの感情、そんなものじゃない、
よくわからない気持ちに陥って それが何の感情なのか自分でもわからないだろう、


呆然とする。


そんな経験はないだろうか?


スラムダンク新装再編版のクライマックスでボクはそんな感情になった、敢えて何度も同じ言葉を使うが凄い漫画だ。




湘北バスケ部の安西監督のセリフでは他に有名な一言があるが 
ボクには安西先生のこの一言の意味がようやく理解出来た気がします。
その真の意味が48歳になってようやく分かりました。
これはどんな人でも自身が取り組んでいる「何か」に対しての素質がある、ない、に関わらずだ。
安西先生、ありがとう御座いました。




ボクはスラムダンクを50代になっても60代になっても此処に生きている間はまた読み返すだろう。


しかし、スラムダンクって
桜木が高校に入学して夏のインターハイまでの物語なので期間としては春から夏までの
約4カ月間である、
なんと濃密で尊い時間だったんだろうか。




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