日本人はサルなみの生物!? | 文筆家hideの徒然ブログ

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本日は、長崎の原爆被爆の日で、しかも日曜ということもあって、昼間からスペシャル番組を放映していたビックリマーク



原爆投下を命令した米国のトルーマン大統領が、

日本人は人間ではなく獣(ビースト)なので、

獣に相応しい扱いをすれば良いということで、


そのことも、原爆投下命令につながったかのような話が登場したむかっ



番組では、そのことには、それ以上触れておらず、

したがって、あたかも、トルーマン大統領だけが、日本嫌いか、人種差別主義者のような印象を与えてしまっていた叫び




でも、実際は、ちょっと違うんだな・・・




1941年12月8日に、

日本の空母機動部隊から発艦した約350機の航空機がハワイ真珠湾を奇襲攻撃して、米軍に大損害を与えた直後、

欧米の学者・研究者たちの間では、真剣に次のような主張がなされた。



「日本人は、サルに限りなく近い生物なので、物を真っ直ぐに見ることはできず、したがって、航空機の操縦は不可能である。

真珠湾に飛来した航空機は、ドイツ人パイロットたちが操縦していたに違いない」にひひ



今となっては信じ難いことではあるけれども、当時、欧米の支配層やインテリの間で、こうした議論が行われていたことは、紛れもない事実だ(;^_^Aあせる




サル並の知能や機能しか持たない未知で未開の生物ーーーそれが、当時の彼らから見た「日本人像」!!




だからこそ、公式文書に残されているトルーマン大統領の発言に、「日本人は獣」という表現があったとしても、少しも驚くには当らないチョキ




あれから70年、欧米の人々は、内心では、果たしてどう思っているのだろうか・・・!?



バブル崩壊後の1990年代、

日本は欧米に対して、各種製品を「集中豪雨的に輸出」したせいで、

欧米では、支配層・インテリ層の間で、本気で「黄禍論」が議論されたメラメラ



黄禍論とは、文字通り、日本人のような黄色人種が、白人種に禍をもたらす・・・という極めて人種差別的な考え方である。



ユダヤ人がアーリア人種(ヨーロッパの白人種)に禍をもたらすと考えたヒトラーの思想と、一脈通じる議論だけれども、これが、つい20年前に、行われていたということは驚くべきことだ叫び



未だに、不気味で何をしでかすかわからない未知の人種だと思われているのだろうか!?




「人類皆兄弟」的な笑顔の裏に隠れた彼らのホンネを、いつか訊いてみたいものだ(笑)