おっちゃんは4月29日で
12歳になりました。
人間に例えるとおじぃちゃんです。
見た目は子供みたいやけど
呼び方をおじぃちゃんに変えようかな…(笑)
おっちゃんが4月に吐いたんやけど
状況が尋常じゃなくて…
いつも行く動物病院が休みで
違う動物に連れて行きました。
信用できる病院だと思い
そのまま違う動物病院に通院しています。
膵炎になると色々な病気になる可能性が高いと言われました。
近いうちに糖尿病になるかも…
って獣医から言われていました。
何度も血液検査をしましたが
数値がよくなく
7日の夜中に吐いて
食欲がダウン…
8日に病院に連れて行ったら
糖尿病が確定しました。
これから毎日
自宅でインスリン打つ事になりました。
8日に注射の打ち方の説明があり
携帯でビデオを撮りました。
昨日は派遣の仕事だったんで
今日、朝から
世帯主と3人で動物病院に行き
注射の打ち方の練習をしました。
注射を打つなんて…
ドキドキしたわー
恐る恐るやったから1回目は失敗…
おっちゃん激怒!!
2回目は成功!
今夜と、明日、上手く注射出来なかったら
月曜日に動物病院に行き指導してもらいます
注射を打ちやすいように
毛を刈ってもらいました。

病院を変えて、
吐く度に注射…。
状況によっては点滴も…。
2週間毎に血液検査とステロイドの注射。
※薬の効果が2週間位しか持たないと言われています。
病院で注射をしてもらうと
元気になるから
病院を変えて良かったと思っていました。
前の病院は吐いた時は
痛み止のシロップだけだったんで
状況は変わらずでした。
最近は
薬の効果が切れてくると(病院に行く頃)
食欲が落ちて今まで食べてた餌も急に食べなくなり、
病院から進められた糖尿病向けの餌に変えたけど3日目からあまり食べず大好きだったオヤツも全く食べなくなってしまいました。
急に体調が悪化したように思えてきた。
最初、病院に連れて行った時は
体重は4.35キロ
今は4.2キロ
この1ヶ月位で
ソファーやキャットタワーにも
登らなくなりました。
足も腫れてきて
足の骨の病気も悪化してる感じです。
獣医は足の事より膵炎の治療が優先っていうので足は診ません。
2週間毎に注射を打つ事が
良かったのだろうか?
獣医も、病院の皆さんも
優しい方ばかりやけど…
段々、不安と不信感が…
世帯主は病院を信用していますが…。
最初は若い女性獣医でしたが
2回目からは、なぜか?院長が診てます。
糖尿病になったら
もう長くはないかも…本人(猫)しだい
と言われました。
おっちゃんの事が心配で
気持ちがどんよりしてます…
私が後、8年生きれたいいと
人生の計画をしてるのは
おっちゃんが20年生きるって想定なんです。
おっちゃんより先には逝けないからね…
色々、書きたい事はありますが
またにします…