ご相談に乗っている案件での追加質問もいくつかいただいており
ます。すでに回答は済んでおりますが読者の方の参考にもなりそうなので以下に記します
(障害者特例書類提出済み)
・tiさん
・すでに自力で書類提出済み、数か月経過
・ブログでは「果報を寝てお待ち下さい」と言っている
・しかし「そろそろ寝て待てません(笑)」
↓
*あまりすぐに確認はできませんが一定期間が過ぎて「寝て」
もいられない場合は年金事務所に電話確認されることは可能だ
と思われます
*日本年金機構には「審査状況確認専用ダイアル」もあります
*基礎年金番号等の確認はあると思われるので準備してから電話
されて下さい
(人工股関節手術・県外病院で受診・保存療法が良いのでは)
・Yさん
・県外病院の1つを視野に入れて首都圏の病院を受診した
・院長の受診にはならず担当医師から以下のことを言われた
・痛みがありQOL改善を希望したが軟骨の状況等から「人工
股関節手術はまだ早い、保存療法をお勧めする」と言われた
・仕方なくそのまま帰宅した
↓
*当該病院は担当医が7人おり院長の受診となるのは7分の1の
確率となる
*受診した医師の判断はそれなりに妥当なんだろうし「誠実な
対応」とも言える
*受診した途端に「人工股関節手術しかない、いつやりますか?
」という医師もいるがそれこそ不誠実
*当ブログの推測ではあるが「保存が妥当」と言われても「痛み
が強くQOLも悪化しているので人工股関節手術を希望する」
と言えばやってくれるのではないか!
*遠隔地なので再度行くのも大変なので電話でその旨伝えてみた
らどうか
*それでも「人工股関節手術をしない」と言われたらあらためて
県内や近県の良い病院に当たってみたらどうか
*人工股関節手術の病院では「高位脱臼」などのケースで手術を
断るケースもあるが本件はそのような類ではないと推定します
次回は未定です