（１１５分）
2024年 アメリカ 原題 Bad Boys: Ride or Die
監督 アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー
脚本 クリス・ブレムナー、ウィル・ビール
出演 ウィル・スミ、マーティン・ローレンス、
バネッサ・ハジェンズ
解説/あらすじ
ウィル・スミス＆マーティン・ローレンス共演による
大ヒットバディアクション「バッドボーイズ」
のシリーズ第4弾。
マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ
「バッドボーイズ」こと
マイク・ローリーとマーカス・バーネット。
ある日、彼らの亡き上司ハワード警部に、
麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる。
無実の罪を着せられたハワード警部の汚名をすすぐべく
独自に捜査に乗り出すマイクとマーカスだったが、
容疑者として警察からも敵組織からも
追われる身となってしまう。
頼れるのはお互いだけという絶体絶命の状況のなか、
上司が遺した「内部に黒幕がいる」というメッセージを胸に、
2人はマイアミを離れて命がけの戦いに身を投じていく。
シリーズ前作「バッドボーイズ フォー・ライフ」
に続いてアディル・エル・アルビ＆ビラル・ファラーの
監督コンビがメガホンをとった。
（映画.comより抜粋）
2024年6月24日ユナイテッド・シネマ新潟にて鑑賞。
この日3本目
この週4本目
最後の新作映画です
何も考えずに楽しめました
大変な事件に巻き込まれたわけだけど
妙に安心感があったんですよねぇ～
何て言うか
もうお決まりのバディ映画といった感じで
2人の活躍と
仲間たちを楽しむ感じでしたね
前作の内容は
ほぼ忘れていたんだけど
息子が敵でもあったんですよね
その息子が
今作では仲間として
けっこう活躍しています
なんか
「ワイスピ」
の様な
ノリと展開ですね（笑）
そういうのは好きなもんで
どんどんそういう風になっていっても
イイかと思います
普通に終わったんで
ヒット次第では
当然続編もあるかと思いますが
どこかで区切りもつけてほしいですね
思っていたよりも
普通のアクション映画に感じました
かつやにて
限定メニューの定食を
食してから帰宅しました
最近少し太りましたね
