(101分)
人気のないアパートの一室をベッドや防音材、ドアに取り付ける
鍵を買い込み、密室に変える作業をしている2人の男。
彼らは1人の女性を白昼堂々と誘拐し、
その部屋のベッドに縛りつける。
さらわれたのは富豪の娘アリス、誘拐したのは刑務所で知り合った
ヴィックとダニー。
中年のヴィックは冷静に仕事を進めていくが、
若いダニーは動揺を隠せない。
身代金目当ての誘拐計画は順調かに見えた。
しかし、ダニーには大きな秘密が…。
(gooより抜粋)
2009年 イギリス 原題 THE DISAPPEARANCE OF ALICE CREED
監督・脚本 J・ブレイクソン
出演 ジェマ・アータートン、エディ・マーサン、マーティン・コムストン
2011年11月1日シネ・ウインドにて鑑賞。
この映画はお気に入りの
ジェマ・アータートン主演映画でしたので
もの凄~く観たかった映画です
遅れての公開でしたが観ることができましたぁ~
シネ・ウインドさんありがとう
映画事態は新鮮味も無く普通でしたが
こういう題材は数多く作られてますからね~(;´▽`A``
仕方がないと思います
まあ登場人物がこの3人のみというのが
この映画の売りでしょうかね~
冒頭の誘拐の準備から実行までは
手際よく淡々と進み
見応えがありましたね~
ジェマは誘拐されて
ベッドに拘束され裸に剥かれたかと思えば
口にはエロい猿ぐつわをされ
何かオイタをされるのかと思いきや
すぐにジャージを着せられてましたが
このシーンは彼女にとっては勇気が必要だったと思います
ヌードまで披露して
アッパレです
ジェマありがとう
僕はさらにお気に入りになりましたよ(o^-')b
でへっ
画像をいっぱいダウンロードしすぎちゃいました(笑)
そんなに書くことは無い映画だったんですよね~σ(^_^;)
もう冒頭のシーンで
お腹いっぱいになっちゃいましたからね~
もうちょっと待てば
DVDレンタルされると思いますので
良かったらぜひ観てみてくださいね~
とくに男性陣のジェマファンの方々
冒頭のシーンは必見ですよ~ん( ´艸`)