一つ、気になって頭から離れないことがある。
それは、M研先生のブログで見た↓この件。
・ロス茶が異常に関心を寄せたアヒルクサ文字のソフトを全部欧米の研究者がねこそぎ買った
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11188330896.html
アヒルクサ文字は宇宙エネルギーのさまざまな波動状態を視覚化したものだという。
そして、そのアヒルクサ文字が大地に刻まれたところには、宇宙エネルギーに関わる何かの祕密が隱されている?
アヒルクサ文字とは・・・
以下、http://www.246.ne.jp/~y-iwa/jindaimoji.htmより
アヒルクサ文字は、九州・対馬の阿比留家に伝わる神代文字で、江戸時代の国語学者・平田篤胤(あつたね)がアヒル文字の草書体とみなして名付けた文字である。
伊勢神宮の神宮文庫には、菅原道真や平将門、藤原不比等等の有力者や、古事記の語り部、稗田阿礼(あれい)、日本書紀の編者、舎人親王(とねりしんのう)といった人々の残した奉納文が99点も残されている。
その奉納文(99点)に使われた神代文字で全体の6割(57点)がアヒルクサ文字で書かれている。伊勢神宮の奉納文のなかには、この他イズモ文字と呼ばれる神代文字もある。アヒルクサ文字で書かれた記録は、伊勢神宮奉納文の他にも日本各地の神社にいくつか秘蔵されている。
また主に法隆寺、三輪神社、鹿島神宮に秘蔵され、現在確確認されているだけでも13種類の書体が存在するという。
「神代文字総覧より」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~choreki/sinmoji.htm#f
阿比留家 伝来
鶴岡八幡宮秘蔵
出雲大社秘蔵
法隆寺秘蔵
このアヒルクサ文字、どうやら日本だけに通用するものではないらしい。
ブラジルで発見されたペドラ・ピンタダ巨石の碑文は、アヒルクサ文字で解読でき、
「イサクとヨセフに船を降ろせる神を見よ。イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ」
という意味を表すという。
ロスチャイルドがアヒル草文字の変換ソフトを買い占めたということは、
解読の必要のある何かを発見したのか?
それとも、アヒル草文字によって解読されてはならない何かが存在するのか?
アヒルクサ文字が、九州・対馬の阿比留家に伝わる神代文字ということは、
対馬周辺、沖ノ島や隠岐の島の海底遺跡として眠る古代文明とも何か関連があるのだろうか?
また、日本の周辺には沖縄の与那国海底遺跡の他にも、青森県津軽半島沖合いに青森海底遺跡、
和歌山県串本沖にも海底遺跡が存在する。
青森 与那国
なんと、熱海海底にもあった!?
http://www.izu.co.jp/~pro-tecs/kaitei-iseki1.htm
串本沖には、2000年ほど前まで高度な文明を持つ先住民がいた?
それが、天災によって一日のうちに海の底に埋没してしまった…
こんな伝説が伝わっているということは、
やはり天災によって一瞬のうちに沈んだ大陸「ムー大陸」の存在と結びついてしまう。。
日本には、漢字が伝わる以前に「日本固有の文字」が存在していた。
縄文時代の前期から日本で使用されていたヲシテ文字。
漢字以前の日本で、縄文時代から使用されていた「日本固有文字」を、「ヲシテ(Woshi-te)」というらしい。
【日本ヲシテ研究所】
http://woshite.com/page1.html
dreamlandさんのブログで記号のヒントを見つけた。
口から発した言葉が図形になって見える?
言葉によって図形が決まっているのだろうか?
「ありがとう」の「あ」は、そういえばこの正12面体と同じ形をしていたことを思い出した。
そして記憶をたどると、
「ありがとう」という音声は、正12面体―正8面体―正12面体―正6面体―正4面体の順番に並んでいたはずだ。
それはエレメントに変換すると、空―風―空―地―火の順番になる。
例えば、これを参考にして「ありがとう」を記号で表すと
あ り が と う
となる。
古代の文字を調べてみると、このような記号に近い文字が多いことに気付く。
例えばこの伊予文字・秀真(ホツマ)文字(神代文字総覧)
(伊予城下ハ幡社(愛媛県)より伝承。後に丹後国の熊野郡鹿野村の旧家に伝わる「神事記」にも用いられている。)
ヲシテ文字と伊予文字・秀真(ホツマ)文字は、母音部分を表す形が、上記の記号とよく似ている。
これらの文字は、やはり波動の形態から生み出されたと思われる。
言葉=言霊、音の振動=周波数、古代の人たちはこれらを形として見ることができていたのか?
また、人種(種族)の骨格によって発声機能にも差異があったとすれば、発音の周波数も異なってくるはず。
ロス茶が買い占めるほど重要な意味を持つこの日本古来の文字・言霊のエネルギーは
実は想像以上に強力なものなのかもしれません。
ドラコニアン(龍蛇族?)のDNAを持つ大和民族の発する言霊の周波数(母音)には、
古代ムー(レムリア)の叡智を復活させる何かが隠されているのでしょうか?
【参考】
・天下泰平ブログ ドラコニアンVSレプティリアン
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51825919.html
古代文明には、魔法のような叡智と高度な文明が存在していたと言われています。
例えばフリーエネルギーのような。
その叡智に繋がらせないようにしている勢力によって
尖閣諸島や竹島周辺を紛争の発生場所に選んでいる…という気がするのですがね。
事実、戦後、米軍が仁徳天皇稜から獣帯鏡等の神器を持ち出し、
また、米軍はCIAの指揮の元にイラク国営博物館の古代遺跡の遺品も略奪していたのです。
単なる戦争屋の軍需景気狙いとは思えないのですけど、考えすぎでしょうか。。
・米軍が極秘に仁徳天皇御陵を発掘していた
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/10/post-c6e0.html
【関連記事】
・ギザのピラミッドでは、F#(Fシャープ)の音の共鳴が通路を開く?
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11190489771.html
・皇祖皇太神宮 古史古伝 ~世界最古の宇宙創生記「竹内文書」~
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-10810179704.html
何週間か前に見た夢を思い出した。
誰かと会話をしていて、その誰かが言ったことなのか自分が言ったことなのかは思い出せないけど、
その言葉だけをなぜかしっかりと記憶している。
『非物質界のことは、物質界の科学では証明できない』
そりゃそうだ。
私たち人類は、まだ宇宙の全エネルギーの数%しか解明できていないのだから。
目に見えない世界のことに対して、「断定する」ということは時期尚早なのだよね。
今の科学言うも技術言うも九分九厘、こが「あやま知」に奉仕する業にてござるのぞ。(火水伝文P.193)
火水伝文では、現代文明の科学技術の根底が『あやま知』だという。
「神々の地政学 日月神示と日本の地下神都」より引用
この神示では、『あやま知』は思想上の問題だけではない、科学技術の具体的手法論も間違っていると言っている。
基本的な間違いの上に構築された科学技術は、間違いといえども「当らずとも遠からず」という回答を導き出し、実用的に利用されているが、
素粒子論のような『あやま知』をベースとした仮説の世界は、単なる空想遊びの世界というより、「真実の目くらまし」に利用されている可能性がある。
現に、物理学者たちは、人間にごく身近な「神霊」世界を「恐怖を感じながら」、むきになって否定しているかのようだ。
南の島に埋めてある宝を御用に使う時近づいたぞ。(日月神示 地つ巻35帖)
海の底にはキンいくらでもあるぞ。 (秋の巻 5帖)
◆松下金融大臣のご冥福をお祈りいたします。
女性問題が浮上してくるところなど、松岡元農林水産大臣の時と状況が非常によく似ている。
女性問題ごときで自殺するとはまず思えない。。
エコノミックヒットマンによる「自殺」という名の「暗殺」なのか…?
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/02/post-67bf.html
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/ryu&fulford.html