11年前の記事「遺伝子は語る ~YAP遺伝子は龍蛇族の遺伝子?~」でも紹介していたこの本。
その通りになってきた近年。
もうマジで目を覚まさないと完全に削減されてしまう。。
人類への警告[I]
日本人はドラコニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、[超削減]させられる
内容説明
◎ 地球は温暖化ではなく、氷河期へと向かっている
◎ 30年後、地球に人類は30億しか生き残れない
◎ 60年後には15億人しか食べていけなくなる
◎ レプリティアン・イルミナティは、未来のどの時点でも地球のトップに君臨していたい
◎ 食糧や資源の不足で、人類同士が無秩序な奪い合いを始めて殺しあうと、自分たちの奴隷がいなくなる
◎ そこでレプティリアン・イルミナティは地球氷河期化を知った30年前から秩序ある人口削減計画を断行している
◎ 砂漠の緑化、フリーエネルギーの推進などで氷河期を乗り越えられるとするグループは、今もいるがかなりの劣勢である!
◎ われわれ人類はこれまでそうだったように、レプティリアンVSドラコニアンの戦いの行く末を黙って見守るしかないのか
◎ 人類は彼らにとって無力だが、想念のパワーは彼らと同じくらい強いかもしれない
◎ 人類よ、あきらめるな! 特に日本人はその力に目覚めて、立ち上がれ! そして、破滅の瀬戸際を超えていけ!!
そろそろ、封印が解かれて真実が公表される日が近づいているのだろうか?
磐長姫も龍のような顔をしていたとは興味深いな。
10年前の記事「繋がり始めた点と天」でもメモしていた『先代旧事本紀大成経』に書かれていた内容を見ると、
混血が進んでない古代には、まだ容姿に特徴が残っていたのか。
天孫降臨/日本古代史の闇 コンノケンイチ
P.23より抜粋
ここに驚くべき古文書が存在する。
『古事記』(712年成立)や『日本書紀』(同720年)に先立って聖徳太子が編纂させた『先代旧事本紀大成経』である。
(中略)
神武天皇
神武天皇の諱は、神日本磐余彦尊(かんやまといわれひこのみこと)、神武天皇とおくりなしまつる。
即ち是、彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊の第四子なり。母は、玉依姫にまし海童(綿津見)の少女(いもうとむすめ)なり。
天皇は、神児としての神悟、神気、神性、神徳為し、皇極を立つるに任え、才(ハタラキ)は夷狄を伏わすに堪えませり。
身の丈、一丈五寸、身の太さは一囲五寸、頭に両の角を有生し、三寸、猶雪のごとく、尻(背平)には龍尾有り、長さ六咫四寸、尾の背に大鱗有り、数は七十有二、齢は百十有五歳にして立て皇太子と為り玉う。
是れ、兄弟に依らずして王の器為者を撰で立つるに皇太子と為す其の法の元なり。
【現代文による神武天皇の容姿の要約】
背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは、両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。
頭には9センチほどの角が2本あり、それはまるで雪のような色をしています。
背中には龍のような背ビレがあり、その長さは1メートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。
105歳のときに皇太子の位に就かれました。
綏靖天皇(2代、在位BC581年~)
身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。
背中に鱗があり、怒られるときにはそれが逆立ちました。
その武術は人に勝るので軽々しくモノを言えませんでした。
孝霊天皇(7代、在位BC290年~)
生まれながらの御容姿は、ほかの方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。
耳は逆立ち、その耳の後ろに白い鱗があります。
胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から気を放っておられます。
俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。
崇神天皇(10代、在位BC97年~)
背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が1本あります。
下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻にまで届きました。
垂仁天皇(11代、在位BC29年~)
背の高さは約1メートル80センチ、髪は右曲がりに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。
両脇の下には金と緑の羽を持ち、肘にも同じような羽が根ざしておられました。
神功天皇(14代天皇の皇后、在位AD192年~)
ご容姿は非常にたおやかで美しく、その目には2つの瞳をお持ちでした。
乳に9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。
応神天皇(15代、在位AD270年~)
背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射る時の「鞆」という丸い当て皮のような形がありました。
顔の真ん中の角は天に向かってまるで弓に矢を番えたかのようでした。
胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。
その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最後まで抜け落ちることはありませんでした。
仁徳天皇(16代、在位AD313年~)
ご壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほど、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から口の下にまで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のようでした。
秦の始皇帝の墓とか仁徳天皇陵を掘り起こすと劣化が進む、とかの理由で発掘を止めているのは
何か見てはいけない理由があったのだろうか?
迫りつつあると言われている地球外生命体の存在や真実が公表される時には、
これまで封印されてきたもの、隠されてきたもの等もすべて表に出してほしいものだ。
古代文字、神代文字、瀬織津姫、地底世界、フリーエネルギー等々、全部ね。
このまま、あらゆるものがデジタル化されて、停電になろうものなら全てが停止してしまうような社会、
何もかもAIに任せて、未来では自分で考える能力も解決する能力も失われ、
霊性も神性も心もない、ただ管理される人間になってしまうか、
精神性に重きを置いて自然回帰、縄文古代のような調和の世界を創造するか。
ワイタハの首長さんも言ってるように、
金龍の末裔である日本人が、この力に目覚めて立ち上がり、
破滅の瀬戸際を超えていくように世界を導いていかなければならないのかもしれない。
【おまけ】
見える人には見えるんだね。