改めて、クラウス・ドナ氏の「人類の隠された歴史」を振り返ってみると、

ますますいろんなことが繋がってきた。

現代のおかしな世の中の動きも、過去の歴史の矛盾も、すべて繋がってくるのだ。




クラウス・ドナ :人類の隠された歴史(の動画の文字起こしをされているサイト)
http://projectavalon.net/lang/ja/klaus_dona_2_interview_transcript_ja.htmlより 一部転載


Q:ええと、これは何でしょうか?たくさんピラミッドが見えますが?何が特徴的なんでしょうか?

KD:こういったピラミツドは、世界各地至る所にあります。
一体、いつ誰によって建てられたのでしょう?
こんなに沢山あるのに、そろって外観は殆ど同じです。なぜでしょうね?

一体、遠い過去に、世界中に広がっていた文明があったのでしょうか?
多くの研究者は、確かに存在していたと考えていますが、いったい何千年前だったかについては、確定していません。


$アラフォーママの日記 



古代核戦争+ボスニアンピラミッド(西安→ナスカ→核兵器をつなぐ線)byはやし浩司さん





「学術的な論議には達していない」「正統派科学者、考古学会からは無視されている」

これは当然だろうな。

なぜなら、アカデミズムはメディアと同じように時の権力者によって抑えられてきた部門だからね。

真の地球史だけでなく、物理学等の世界でも都合の悪いものは尽く潰されてきたのだから。



そのアカデミズムによって、根拠なく偽書と決めつけられてきたものに、

「竹内文書」「先代旧事本紀大成経」等がある。



その共通点とは・・・?


再び「人類の隠された歴史」より
http://projectavalon.net/lang/ja/klaus_dona_2_interview_transcript_ja.html


この石の像は約20mから50mほどの地下で発掘されました。
ピットーニ教授は、その場所で有機物を採取して年代測定を行ない、この像がどのくらい古い物か調べた結果、2500年から古い物は1万7千年近く遡ると いう結果でした
右下の写真は、花崗岩で出来ている像で、ノモリ像と呼ばれています。

アラフォーママの日記 


これは、象に座る男性像巨人に関する伝説がアフリカの各地にあることを思い起させます。
像の大きさから見て、この人物の大きさが伺えます。

$アラフォーママの日記 


これはまた、人間のような、或いは、あたまが爬虫類である半人間のような人物像です。
アラフォーママの日記 




おっと、出てきたな。。鱗のある例の風貌が。。。


$アラフォーママの日記 




そういえば、コンノケンイチ氏のこの本にも興味深いことが書かれていた。

$アラフォーママの日記 

P.23より抜粋

ここに驚くべき古文書が存在する。
『古事記』(712年成立)や『日本書紀』(同720年)に先立って聖徳太子が編纂させた『先代旧事本紀大成経』である。

(中略)

神武天皇
神武天皇の諱は、神日本磐余彦尊(かんやまといわれひこのみこと)、神武天皇とおくりなしまつる。
即ち是、彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊の第四子なり。母は、玉依姫にまし海童(綿津見)の少女(いもうとむすめ)なり。
天皇は、神児としての神悟、神気、神性、神徳為し、皇極を立つるに任え、才(ハタラキ)は夷狄を伏わすに堪えませり。
身の丈、一丈五寸、身の太さは一囲五寸、頭に両の角を有生し、三寸、猶雪のごとく、尻(背平)には龍尾有り、長さ六咫四寸、尾の背に大鱗有り、数は七十有二、齢は百十有五歳にして立て皇太子と為り玉う。
是れ、兄弟に依らずして王の器為者を撰で立つるに皇太子と為す其の法の元なり。


【現代文による神武天皇の容姿の要約】
背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは、両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。
頭には9センチほどの角が2本あり、それはまるで雪のような色をしています。
背中には龍のような背ビレがあり、その長さは1メートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。
105歳のときに皇太子の位に就かれました。

綏靖天皇(2代、在位BC581年~)
身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。
背中に鱗があり、怒られるときにはそれが逆立ちました。
その武術は人に勝るので軽々しくモノを言えませんでした。

孝霊天皇(7代、在位BC290年~)
生まれながらの御容姿は、ほかの方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。
耳は逆立ち、その耳の後ろに白い鱗があります。
胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から気を放っておられます。
俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。

崇神天皇(10代、在位BC97年~)
背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が1本あります。
下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻にまで届きました。

垂仁天皇(11代、在位BC29年~)
背の高さは約1メートル80センチ、髪は右曲がりに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。
両脇の下には金と緑の羽を持ち、肘にも同じような羽が根ざしておられました。

神功天皇(14代天皇の皇后、在位AD192年~)
ご容姿は非常にたおやかで美しく、その目には2つの瞳をお持ちでした。
乳に9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。

応神天皇(15代、在位AD270年~)
背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射る時の「鞆」という丸い当て皮のような形がありました。
顔の真ん中の角は天に向かってまるで弓に矢を番えたかのようでした。
胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。
その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最後まで抜け落ちることはありませんでした。

仁徳天皇(16代、在位AD313年~)
ご壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほど、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から口の下にまで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のようでした。



$アラフォーママの日記 



背の高さが3メートルを超える巨人に、鱗のある容姿…なんとも興味深い一致。

この先代旧事本紀大成経に書かれた表現は単なる創作なのか?それとも…?



また、同じくこの先代旧事本紀大成経の内容について述べられている浅川嘉富氏のこの本では以下のような解釈をされている。



第二章 神武天皇の驚くべき容姿の意味

P.106より
『先代旧事本紀大成経』の説くところでは、天皇の寿命は代を重ねるほどに減少していくが、こうした長寿の傾向は少なくとも十六代以上にわたって続いたようだ。
すると、龍蛇族のDNAを強く受け継いだと思われる応神天皇あたりまでの治世は、
『古事記』や『日本書紀』の説くところとは異なり6000~7000年にわたって続いたと考えてよさそうである。

さらにラルフ-クレイグ・カーペンター氏は五色神祭が6000年ぶりに開かれたと述べているが、もしもこれが応神天皇の「高天原の乱」からの年数であるとすると、ムー文明滅亡のあと新生・日本国が神武天皇によって新たなスタートを切ったのは、1万2000年~1万3000年前ということになってくる。



P.216より

まもなく龍蛇族が我々の前に姿を現す!

これから述べることは、出口王仁三郎の『伊都能売神諭』や『霊界物語』、岡本天明の『日月神示』、
浅野和三郎の『小桜姫物語』などの記述と、伊勢神宮や幣立神宮の伝承、それからマオリッツォ・カヴァーロ氏、ペトル・ホボット氏、リサ・ロイヤル女史、ベエラ・コチェフスカ女史と、和宏少年の証言を総合的に判断した上での私の1つのまとめである。

①地球の創世期には龍蛇族(龍神系宇宙人)が深くかかわっており、その中心となって動いた龍神は国常立尊であった。
 また天照大御神もも白龍神ともども大いなる働きをされたようである。
 この三神も宇宙人には変わりがないが、現在は銀河系の中心にある高次元世界「神界」を住処としておられるようである。
 因みに「天界」の下に「神界」と「仏界」が存在しているようである。

②人類は龍蛇族のDNAをもとに創造され、その初期の姿は人魚と両生類を合体させたような水棲動物的で、時代を経て今日の姿に変容してきたものと思われる。

③龍蛇族系のグループに属する宇宙人にはプレアデス人やシリウス人のほか、グレイ型のデータ・レチクル人などもいるようだ。
 ただゼータ・レチクル人は同じ宇宙連合体に属しているだけで、龍蛇族とは異なる種かもしれない。

④レプティリアンや龍蛇族の中には「幽界」(アストラル界)に住む者と「神界」に住む者がおり、
 前者の一部には地球人の進化を妨げようとしている邪悪な存在もいる。
 この種の存在とオリオン系の一部の宇宙人が地球支配を目論む地球人と手を組んだ集団が、
 いわゆる「闇の勢力」である。
 ただし、龍蛇族のほとんどは人類を導く高次元の存在である。

⑤かつて龍蛇族はムー文明を興しムー大陸を統治していたが、やがて、オリオン座からやってきた物欲と支配欲を持ったアトランティス人との間に戦いが起こり、
 最後は天変地異により滅びることとなった。
 ただ、ムー大陸の一部は沈まずに残され、それが現在の日本列島となっている。
 また、ムーの時代にも日本という国は存在しており、それを統治していたのが国津神と呼ばれる人々であったようである。

⑥滅亡したムー文明を引き継いだのが大艱難に遭遇しながらも生き残った日本で、
 再スタートを切った地の1つが九州の高千穂峡や幣立神宮一帯であった。
 その後、神武天皇が戦い続けたのはオリオン系の獣神に導かれた一族であったようで、
 現在も両者の戦いは次元の違う世界で続いているようである。

⑦『古事記』に登場する綿津見神の宮は神界の龍宮城の写しで、つまり、山幸彦と豊玉姫の物語は架空の話ではなかったというわけである。
 それは、3.5次元の半物質で造られた龍蛇族系宇宙人の海底基地の1つであったのではないかと思われる。

⑧日本はプレアデス人の影響を強く残す地であり、プレアデスと地球をつなぐ世界有数の
「次元の扉」が開いた地の1つである。

⑨伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は国常立尊と同一神であるようだ。
 また、内宮に祀られる天照大御神は男性神であり、国常立尊と同じ高い位の龍神様である。

⑩「闇の勢力」により、人類の創成に龍神や龍蛇族系宇宙人が深く関与していたという事実は
 これまで巧妙に隠されてきた。
 そして、龍神や宇宙人たちも長い間神界に身を退き、また海底基地に潜んで陰から人類を指導してきたふしがある。

(中略)

和宏少年によると、三大龍神王をはじめとする龍蛇族の龍神たちはみな荒神であり、
嘘をすべて見抜き、正義感が強く、凄い知識を持つ存在だという。
特に白龍神はその力が強いそうだ。

そのような神々が現れるというのは隠し事やごまかしの利かない世になるということであり、
悪は徹底的に裁かれるということでもある。

そして、それでカタがつかない場合には、以前にもそうであったように、国常立尊は世の立て替えのために、
最後の大掃除をしなければならなくなってくるかもしれない。





そして、噂のこの新書からも一部抜粋しておこう。




創造主という名の爬虫人類

地球人類は、爬虫人類に完全支配されています!
爬虫人類は、吸血一族として世界に君臨している!
政治・経済・文化は、爬虫人類たちにより作られた!
世界中で、猛威をふるうレプティリアンと、レプティリアンに異種間遺伝子操作をされ誕生した
混血レプティリアン・イルミナティ!

レプティリアンとドラコニアンの最終戦争が、
地上を完膚なきまでに破壊し尽くしてしまう!
これから訪れる最後の晩餐とは?

爬虫人類であるドラコニアンとレプティリアンは、
地球上で核戦争を2回も起こして地上を廃墟にしていた!
地上から、レプティリアンと人類はすべて消えてしまう危機の今だからこそ!



と、プロローグから少々強烈。。

おどろおどろしい内容が多いので、おどろおどろしくない内容のみ一部抜粋。

陰謀渦巻く日本。これに危機感を覚えた天皇家の裏が表と合体すべく動き出した…。

P.65より

表 - 秦氏 - 神武天皇と、裏 - 物部氏 - ニギハヤノミコトが和解をし、強力な天皇家が復活するのです!
これにより、現天皇家は数多くのパワーと武力を手に入れることができます。
そして、極め付きは太古の昔より蓄えられてきた黄金を世界平和の名のもとに使用することができるのです!
神霊が守る社の5つのうち一つが開かれて、困窮する世界経済を救済します!




これは、前記事にも掲載した↓この内容とも一致するようだ。



   ・いよいよ動きが・・・
   http://blogs.dion.ne.jp/megumin/archives/11329203.html

   ある私の関係者?の話によると「もうオバマ大統領も決めていて、
   日本の安倍総理もそれを承認している」と言っています。
   そして「日本の天皇も世界の王室等にこの世界を終わらせると伝えた」と・・・
  
   要するにもう世界はこの金融システムを終わらせることに了解しているということのようです。




地球は未知領域「サーバント・ローブ」を通過中/未来タイムラインが〈1〉→〈2〉へ移動

P.80

地球の大異変後に、このままタイムライン〈1〉の地球史を辿るなら、我々はアジア型グレイに変貌を遂げ、レプティリアン・イルミナティは地下に住む西洋人型グレイ・レプティリアンに変貌してしまいます。
一方、タイムライン〈2〉では、地球は住む場所ではなくなり、最初に月に移住した西洋白人種だけが生き残り、その後、オリオン種族にへんぼうしてしまいます。
そうです。地球原人が、遺伝子操作されて現代人となり、地球規模の大災害で地球を放棄したり、
地底に移り、住み着いて、災害の魔の手から逃げ延びで生存し、姿を変えて再び地球に戻ってきているのです。
現在地球を訪れている宇宙人類の大半は、起源が地球人類なのです。



P.108

カナダ極北地方には、日本の国立民族学博物館の教授がNHKラジオで発表したように、狩猟民族イヌイットのあらゆる生活分野での無償奉仕の社会が実在しています。

それは、地球の破壊と汚染、暴虐の金権支配体制、世界的な貧困と飢餓の拡大深化、犯罪の多発とあらゆる社会分野での腐敗の深化、自殺の多発、侵略戦争と抵抗武装闘争、世界戦略の推進その他による地球人類社会の行き詰まりからの活路と方向を示している。

それは、太古地球での異星人らによる地球人の悪の遺伝子設定の否定的諸結果だが、
同時にまた利他的遺伝子にも、ある程度の余地が残されていたことを暗示しています。

地球人の遺伝子を一括して全体として、遠隔コントロールすることのできる「コントロール遺伝子」の存在と、それが人間の意識をある時点で短時間で一変させる歴史的な機能を持っているのです。

そうしたことを示唆しているのは、イマヌエル(イエス・キリストの本名)の墓穴の岩盤の割目から1963年に発見された彼の言行録「タルムード・イマヌエル」での預言である。
そこには「2000年後、…一つの新しい時代として革命が通告される。
その新しい時代が、その時代の人間を大きく変えることになる」とあります。

また異星人らのメッセージ「惑星進化のための宇宙マニュアル」の中にも次のような指摘がある。

「すべてのDNAを同時に活性化することも可能である!」

「遺伝子構造の変質が地球全体で展開されるにつれて、前もってコードが埋め込まれていたプログラミングが始動する!」

「DNAは、諸君が地球に向かって出発する前に、すでに『今』に動き出すようにセットされていた!」

旧世界は、今終わりつつある!
旧世界は、崩壊しなければならない!

地球住民の私有財産狂想曲は終わりを告げ、生存競争は終わり、この惑星も、大多数の宇宙が現在享受している神聖な経済体制と同じ体制となる。




この本には、「何!?そんなにもレプティリアンが?あの人も?」と驚くほどの内容が書かれているが、

やはり、結論としては↓もうコレしかないと思う。


封印の説き方/12束DNAを繋ぎ直せ!

P.121

12束DNAが繋ぎ直されると、地球人は多次元に同時存在する5次元の存在になって、
物質創造・消去の能力、変身と姿消去の能力さえ含めた能力が復活する。

今日地球人が想像できないほどのアインシュタイン以上の高い能力が復活し、病気も貧困もなくなり、
万事無償奉仕の社会になって、寿命が数千年に伸びて、4次元低層のレプティリアンらの上に立って支配・指導するという逆転が起こることを彼らは心底恐れているのである。

シリウス人(50万年前の核戦争の際の身長約10mのリラ人の移住者で、野生レプティリアンの遺伝子を受け継いだヒューマノイド)による地球人の遺伝子設定について、
「地球上では遺伝子操作が元に戻されるか否かに、すべてが懸っている」と指摘する者もいる。

最近京大で万能細胞が発見されたように、地球人の12束遺伝子の繋ぎ直しもいずれ実現するだろう。

そのためには、まず地球人が12束遺伝子の切断事実を認識する必要がある。
切断現場の2重らせんDNAの間近にジャンクDNAの山が存在していることを、現代遺伝子工学は電子顕微鏡で確認しているのだからなおさらである。


障害は、地球人の愚劣な奴隷根性にある!

「我々に必要なすべては愛だ」「愛は無条件の愛でなければならない」と主張していますが、
地球で無条件の愛を監禁して、利己心の圧倒的優位の遺伝子設定をした彼らの地球侵略と独裁支配を廃絶しなければ、人類に真の平和は、訪れない!