母の日に寄せて
義母へはドライフラワーの花かご
ハンドメイドの作家さんより
早割りで購入し今日届くことになってます
そういえば亡き母へは
何も考えてなかった(^_^;)
父は花瓶の水替えさえも
苦戦しているようですし
生花はきっと手を煩わす
高齢の母への贈り物 少し前までは
ドライフラワーの花束など贈ることに
少し抵抗があって
乾燥させ干上がったイメージがあって
私の勝手な思い込みだけど
今はボタニカルな意味合いでの
ドライフラワーもデザイン性が
あってお洒落で お手入れも楽で
生花を贈る いただくのも
それに勝ることはないけれど
お花を長く気軽に楽しむ
選択肢も色々と増えてきて
アーティシャルフラワーなど
クオリティも高まり
ギフトとなると
プリザーブドフラワーや
ボトルフラワーや押し花
ハーバリウムなどもありますね
そんなタイミングに
昨日はうめだ阪急で開催中のPOPUP
‘’世界の花屋‘’へ行ってきました
運良くせかほしバイヤー小林さんにも
お会いすることができました
亡き母へはキャンバスボードの
ミニブーケを
オーセンティックケニアが入ってます
春馬くんが命名した
‘’オーセンテックケニア‘’
(クラシカルパープル )も
買うことができました
classicalなおとなパープル💜
花弁のギザギザやヒラヒラが
特徴的でなんとも可愛らしい薔薇
ほんとに素敵な名前をつけたなぁ
春馬くんﾟ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ
スワッグとオーセンティックケニア
世界の花屋
花と、世界を、旅しようという
テーマを掲げ
言葉は通じなくても
綺麗、美しい、と思う気持ちは
世界共通語だから
花を通して文化の違いや
生活習慣や暮らしぶりなどを
理解し合えるっていいですね
ケニアで薔薇の栽培が盛んだなんて
全く結びつかなかった
これもせかほし春馬くんのおかげ
春馬くんの 言葉
国境を越える
掛け橋になりたい
が思い浮かぶ
小林さんも
農園で花を育てる人
日本で花を飾る人の
距離を縮めたい
そして何よりも 花を通じて
人々を笑顔にしたいと仰ってました
キングプロテアが道端に
当たりまえのように
咲いてるなんて、、
ケニアって南アフリカって
どんな世界なのだろう
きっと想像もつかないような
面白い花がたくさん生産されて
え？こんなところにこんな花が、、
なのだろうな
キングプロテア
オーセンテックケニアは
ネットでも購入出来るそうですよ
どれも個性的で可愛くて
ずっと観ていたくて癒されました
いつまでも離れ難かったです
小林さん 本日すぐに
オーストラリア🇦🇺へ旅立つそうです
阪急うめだにも13時前までおられて
お見送りしました
小林さんのInstagramお借りしました
メールで気軽に問い合わせてください
とのことです
info@sekainohanaya.com
★インスタライブとYoutube💐
小林さん 春馬くんのように笑顔がステキ
エネルギッシュで超がつくほどに
明るくて楽しい方でした
お花もお顔ありの画像もどんどんと
UP OK！とのことでしたので
POPUP は14日まで開催です
感謝の気持ちを伝えられる
母が存在していること
誰かの母になれていること
世界中のお母さんへ
感謝＆ありがとうの日💐
2024.5.12(日)