こちらの動画をみれば
簡単に作れます!
オイルタイプとドライタイプがあります
光や電気に当てたり
手で光を遮断してみたりで
ライティングの色でも
雰囲気がガラッと変わり
様々な色や形を変える万華鏡 ☺️
二度と同じ模様には出会えない
万華鏡ミュージアムの公式webより
手づくりキット購入出来ます
ドライタイプなら950円(送料別)
お馬さんのクリップがあったので
混ぜ込んでみました
古くなったアクセサリーや
シルバーやゴールドのチェーンや
スパンクォール
何でも材料になるようです
中身を入れ替えて楽しめます
ハンドメイドならではですね
才助さんのように
ササッと修理デキルヨ!!( •̀ω•́ )و👨🔧✨🎩
なーんて
材料はほとんどキットに入ってますから
自分の好みをプラスしたりして
世界に一つだけのオリジナルの
万華鏡が完成✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。
スタッフさんと少し話せました
天外者の動画を見てもらいながら
春馬くんと五代さんと
万華鏡のことを話してたら
1人のスタッフさんが
あ、ぁ、そういえば、、、
と思い出されたんです
4年前くらいのその頃
映画の関係者らしき方が
来られて(小道具さんか?)
色々聞いてこられて ずっとずっと
すごーく 悩まれていて
なので とても覚えています。と
もしかしたら 田中監督も
一緒に来ていたのかな?
模様が四角形から三角形になった、、、
の話をしたら そうそう、と
そんな話をされていたこと
間違いないですね(´;ω;`)
才助と利助がぶつかって
お侍さんたちに揉まれ
ガッシャーンと落として
壊れてしまった万華鏡
壊れる前は四角形✨️✨✨
ほいっ
直っちょる!
才助さんが修理してからは三角形✨️✨✨
しかももっと美しいけー✨(ღ✪v✪)
あー
五代さんが手際よく修理したら
四角形から三角形の模様となった
前より一層美しく輝いて✨✨️✨️
それはここでヒントを貰ったのかもしれない
小道具さん きっと
ご自分で作られたんでしょうね。
と、、、スタッフさん
万華鏡のあのシーンは
五代才助がいかに天才的で器用で
世の中を見通す 先見の明を持っていたか
五代友厚の人となりが
凝縮された 肝となる場面
春友さんは皆ーんな
大好きな胸きゅんシーン♡♡♡です
あの修理してるシーンは
別撮りだったけれど
もし春馬くんに時間があったなら
万華鏡の構造もちゃんと理解して
ササッと手直しし
完成まで仕上げる場面も
春馬くんのあの美しい手で
彼自身で撮ってたんだろうなと思うと
🤔
🤔
🤔
見たかった……
手が、指が、芸術品だからね
万華鏡おうちミュージアム
中里保子さんの作品が
いっぱいでした
素晴らしい作品ばかり
展示の中身は定期的に変わるそうです
万華鏡の歴史を調べると…
明治時代に入ると、万華鏡は「百色眼鏡」や「錦眼鏡」といった名前で呼ばれ、全国的に流行しました。子どもの身近なおもちゃやお土産物として親しまれるようになったのです。一方、芸術として万華鏡が認知されるようになったのは1980年代と近年のことです。アメリカで万華鏡の美しさを芸術品として見直そう、という運動が起き、芸術的な万華鏡のブームが起こりました。それが世界的に広まり現在に至ります。
ヨーロッパから最初に日本に上陸したのは
幕末の長崎だと仰ってました
それから大阪の堺に伝わったそうです
最初は万華鏡という名前ではなかったんですね
百色眼鏡や錦眼鏡と呼ばれていたこと
きっと現代の人にわかりやすいように
天外者では「万華鏡」という名前を
使ったんだなと思いました
天外者と相通じるものがあって
嬉しかったです
万華鏡ミュージアムからは
和久傳堺町店、ポールスミス三条店
新風館👓せかほしのメガネ屋さん
からも近いですから
春活にいいですよね
現地でもてづくり体験できます
30分ほどで完成だそうです
また1つ天外者の足跡が分かったことで
より一層 愛おしく感じられる
作品になりました