職場で話題になり、貸していただいた。
ダンナさんのだけ入らない、
そんなひとの、赤裸々な告白本。
予想とは少し違ったけど、
初めて読む、はなしだった。
世の中、知らない痛みや苦悩は多い。
この話においては、
共感できる点が少ない方が、
望ましい気もしちゃうけど、
ちんぽはじめ、
なんか、そうだよねー‼︎みたいなとこも、
多々あった私。
でもって、筆者さんは、
若くして、
素敵な旦那さんと出会えたこと、
真摯に向き合って、
細くとも長く続く仕事があること、
などなど、素敵なところもあり。
山あり谷ありの、人の人生。
結局、選べるのは、たったひとつ。
私に、
夢をくちにしろ、叶えろ、
素晴らしいから‼︎とさけぶ熱い独身企業家も、
子育てはいい、子どもが大切、
仕事だけの女なんてつまらないよと、
つい口走っちゃうあのキャリアウーマンも、
ただただ、家族の話をLINEグループに
アップし続けるあの子も、
将来の夢はお嫁さん、なんて
バカにしてたけど、
参りました…と思いながら、
仕事も家庭もいまいちながら
なんとかやってるわたくしも、
人、それぞれ、
選んで、いいと思うから、
勧めたりしているわけで、
それしか知らないんだから、
しょうがない。
だから、今日も、
ひとの毎日を甘く見ないで、
自分も自分の選んだ1日を、
すすんでいくしかないのだな、
と思った、新しい一冊でした。