もちろん、マンガの名前は聞いたことがあって、
イヤな怖さがありそうなので手にとったことはなかったのですが。
山田孝之さんの目ヂカラにより、レンタル。
初めてのウシジマくんでしたが。
いやー。
ヤバイよー
まじかー
痛いよー
ダメだよー
と、役に立たないつぶやきを続けながら、
一気に全部みちゃいました。
ホームレス状態から
なぜか強制労働施設に拉致られてしまった
心優しいタケモトくん。
同級生の闇金ウシジマくんは、
いいんだな?と、何回も確認しながら、
タケモトくんにお金を貸す。
タケモトくんを拉致った極悪兄弟は、
ウシジマくんに長年の恨みがあって…
って、もーどう頑張っても
丸く収まんないだろう…というストーリー。
自分の信念を信じる人間と、
誰かを信じる人間と、
どちらでもない人間。
間違いなく3番目の自分は、
極端に強くもなく、
極端に弱くもなく、
不運が重なったわけでもなかったから、
今ここでこうしてのんびりしているけれど。
もしも、なんだかまずそうな事態に
なることがあったら、
信念を持つ者を見極め、
そしたら迷うことなく信じるのが、
1番不安がないぞ、と思いました。
が、多分この迷うことなく信じる、が
できないんだろうな…。
あと、気をつけたいのが、
信念ないのに、強い人。
本編にも多数おりましたが、
今の自分が出会うリスクがあるとすれば、
やはり、社会的に強そうな人で、
実は信念ない人。
あー、これも、見極められる自信ないな…。
と、いうわけで、
タコ部屋?に行くような事態になったら、
流れにのまれるばかりで、
自力では、解決できない一生であることが決定。
生き延びられるかは運次第…。
なので、今の毎日を
油断しすぎることなく、
粛々と生きていきたいと思う一本でした。
2016年日本の映画 ギャングもの?
監督 山口雅俊
原作 真鍋昌平
出演 山田孝之、綾野剛