ひさびさに、スカッと気持ちよく笑った1本!
2014年 日本の映画
林業&ラブ コメディ
のんびり明るい気分になりたいときに
おすすめ。
監督:矢口史靖
出演:染谷将太、長澤まさみ、伊藤英明
大学受験で一浪することになり、
ふと目についた可愛い女子の
林業研修のパンフを手に
山奥の研修所に向かったオレの話。
ホント、いいですねー、染谷くん。
透明な箱みたいで、
放つ空気が深く染み込んでくる。
広末涼子さん風。
寄生獣も、染谷くんパワーで、
なんか見入っちゃったもんなぁ。
今回も、ヘラヘラしながらも、
なんだか憎めず、
ニヤニヤしながら見守る…
もはや近所のおばちゃん気分。
丸太滑りはもー、笑って涙でた。
伊藤さんも、海猿に続いて
半端ない職業紹介大使パワー。
かっこえぇ。
林業のアイテムひとつひとつが、
もはや 2人の愛ランドタオルすら、
男前に見える…!
そして、
ちょっと男同士の関係が
まぶしい感じだったのは、
原作が三浦しおんさんの小説だからか…
と、納得。
林業かー。
先祖が植えて、大切に育ててくれた樹が、
今の世代の糧になる…
深いのぅ。
そういえば、
岩手の小岩井農場に行ったとき、
小岩井農場バスツアーで、
将来のために、毎年樹を植え続けて
何十年…というのを聞いて、
ウルッとしたわ。
林の樹々が、
山の土も、動物も守って、
生活も支えてくれて、
ありがたさを再認識。
それも、樹々への
お手入れあってのことか。
お仕事するには、
チャラチャラした同世代のカメラから
メモリーをぶん投げるくらいの
覚悟がいるのかもですが、
林業素敵。
青空の下、
風に揺れる樹々のざわめきを
五感に感じたくなる1本でした。