平成26年の開塾から多数の合格者を輩出
過去9年の本試験(平成26年~令和4年)で
111名が合格!(約430名の講座利用者のうち)
★★★★★四人に一人以上が合格★★★★★
これが合格するための真の講義の証。
さあ,あなたも合格請負人金子の講義で調査士を目指そう。
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最近の合格者の答案から,土地の問題は下記のような答案を作った人は合格できていません。
座標値の算出全滅=不合格
図面白紙=不合格
何度となく,口酸っぱくして言っているけど,こういう答案を平気で出してくる。
合格する気あるのかと感じます。
私が講師からこのような指導を受けたら,絶対にこんな答案は作らないけど・・・
直前的中模試第6回の成績です。
答案提出者25名のうち合格判定は7名です。
基準点 択一32.5点(=13問正解),書式30.0点
75.0点以上が合格
1位 A2003 択一35.0点+土地21.5点+建物23.0点=79.5点
2位 B2001 択一45.0点+土地10.5点+建物23.0点=78.5点
3位 B2006 択一45.0点+土地 9.5点+建物23.0点=77.5点
3位 B2005 択一35.0点+土地19.5点+建物23.0点=77.5点
5位 ・・・・・ 択一47.5点+土地 7.5点+建物22.0点=(総合点第5位だが書式基準点未満で不合格)
6位 A1006 択一42.5点+土地10.0点+建物24.0点=76.5点
7位 B2009 択一40.0点+土地12.0点+建物24.0点=76.0点
7位 B2004 択一37.5点+土地13.5点+建物25.0点=76.0点
択一は全体的に点数が高い。
16問は正解したい。
土地は第1欄でAの座標値をサッサと出して,第2欄の申請書は満点。
ここまでは誰にでもできるはず。
2つの既知点からの方向角が与えられている点の座標値は交点計算で出せる!
レベルアップ講座書式で公式のように教えている。
レベルアップ講座書式を受けている者なら朝飯前。5分で出せるはず。
どうなってるの?できていないレベルアップの受講生さん。
できませんなんて話にならん。やる気が無いなら,さっさと受験なんか止めろ!
第3欄の誤った合筆の登記の是正を一件の登記で処理できるか?上位の者でも判断できていない者がいた。解説聴けば,なんだ簡単の内容。初見でも判断できるようにしたいね。
建物は主である建物と附属建物を合体後,その建物と他の建物を合体した案件。
前半の合体の変更の登記は基本的な内容。満点必至!できて当たり前。登記原因及びその日付が書けません。そんなんでよく受験なんかやってるね。受験生のうちほぼ4人に3人は満点とれるレベルの基本書式だ。
後半の合体による登記等も同じ。申請書は書けて当たり前だ。
建物は60分あれば満点が取れる基本的な問題。上位者の点数がそれを示している。建物はみんな9割以上。形状が複雑で作図に時間がかかるだけで,それ以外は基本的な内容だ。添付情報が特定できない。申請書の書き方がわからない者は合否を争えるレベルじゃない。申請書が書けなかった者や図面の作成にモタモタしている者は日々練習していない証拠だ。おのれの愚かさを思い知ったらいい。
9月23日,四谷にて生クラス開講!
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金子塾の申請情報完成講座
申請情報完成講座土地編~申請情報の作成と穴埋め対策
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※通信教材(パソコン利用のDVD受講)
受講料22,000円(令和5年本試験合格向け合格コース,リトライコース,模試コース受講生は19,800円)
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テキスト,補助レジュメ,講義集録DVD全3枚
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受講料6,600円(令和5年本試験合格向け模試コース受講生は5,500円)
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