平成26年の開塾から多数の合格者を輩出
過去9年の本試験(平成26年~令和4年)で
111名が合格!(約430名の講座利用者のうち)
★★★★★四人に一人以上が合格★★★★★
これが合格するための真の講義の証。
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直前的中模試第5回の成績です。
答案提出者26名のうち合格判定は6名です。
基準点 択一32.5点(=13問正解),書式30.0点
73.5点以上が合格
1位 B2006 択一42.5点+土地23.5点+建物24.0点=90.0点
2位 B2005 択一42.5点+土地22.5点+建物24.0点=89.0点
3位 A2003 択一50.0点+土地22.0点+建物16.5点=88.5点
4位 A2013 択一32.5点+土地24.0点+建物24.0点=80.5点
5位 A2001 択一42.5点+土地20.5点+建物16.5点=79.5点
6位 B2004 択一40.0点+土地14.0点+建物24.5点=78.5点
択一は全体的に点数が高い。
16問は正解したい。
二筆の土地の筆界に設置したはずのブロック塀だったが,そこは筆界ではなかった。
正しい筆界はこちらです。
その判断が求められた土地の問題。
現場作業の経験のない者には取っつきにくい案件だったかもしれない。
だけど,一度やれば,このような問題には慣れるはず。
今回,筆界を誤認した者も次回はできるはず。
本試験で出題されても,自信を持って解いてほしい。
穴埋めは時効。所有権の取得時効はほとんどの方が答えられていた。素晴らしい!
既登記の非区分建物に区分建物を増築して二個の区分建物からなる一棟の建物に。
最近,書式ではご無沙汰の変更登記。
代位申請にした者も多かったが,本問は相続人からの申請。
冒頭の問題文の記述をよく読んで解答したい。
床面積の計算ミスも多かった。
見取図下の注をよく読んで解答している者がいるようだ。
今回は痛い思いをしてよかったね。
9月23日,四谷にて生クラス開講!
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