令和元年合格を目指す方にはこちらを
あと４か月で目標達成だ！
択一が苦手なあなたを金子がフォローいたします
「択一レベルアップ講座（通信受講＋マンツーマン指導）」（※詳細は４月２５日のブログ，ＨＰをご覧ください）
書式が苦手なあなたを金子がフォローいたします
「書式レベルアップ講座（通信受講＋マンツーマン指導）」（※詳細は４月２５日のブログ，ＨＰをご覧ください）
本試験対策に模試の受講は欠かせません
「直前的中模試全６回」，「模試コース」受講生募集中（※詳細はＨＰをご覧ください）
令和２年合格を目指す方にはこちらを
令和２年合格は早めの始動で万全を期す！
１から始めて調査士試験合格！講義回数増加でマスマス充実！確立された基本を身につける合格コース！
「合格コース（＝スタート講座＋レベルアップ講座＋直前的中模試）」（※詳細はＨＰをご覧ください）
受講生募集中です。
誠心誠意で指導いたします。
よろしくお願いいたします。
テレビはほとんど見ない私です。
二年前，ブルゾンちえみって誰？，知ってる？って受講生に訊いたくらいです。
しかし，山ちゃんは知っていた。
３３歳の女性と結婚。
いいですねえ。
おめでとうございます。
年齢差９歳。
たまたまつけたテレビに出演している彼を見ると，この男は優しい男なのではないか。こういうのを旦那にすると，女性も楽でいいんじゃないかと思っていたのだが。
蒼井さんと幸せな家庭を築いてもらいたい。
私もあやかりたい。
３３歳の女性と結婚。
私の場合はちょうど年齢差２０！
ついに結婚しました。３３歳の女性と。
とかブログで書いたら，歴代の受講生は腰を抜かすかもしれないなあ。
ＳＴＵＤＹ
３３にちなんで。調査士試験の重要条文「不動産登記法３３条」に関する択一問題を御提供。
問 題 次の文章は，表題部所有者に関する登記に関するものである。文章中の下線部分アからオまでの記述のうち，正しいものは，幾つあるか。
不動産登記法第３３条は第１項及び第２項が表題部所有者の更正の登記，第３項及び第４項が表題部所有者の持分の更正の登記に関する条文である。
第１項は「ア不動産の所有者と当該不動産の表題部所有者とが異なる場合においてする当該表題部所有者についての更正の登記は，当該不動産の表題部所有者以外の者は，申請することができない。」として，表題部所有者の更正の登記の申請適格者を明確にしている。 なお，第２項では，イ当該登記を申請するには当該所有者の承諾を得なければならないことが示されている。
第３項は「ウ不動産の表題部所有者である共有者の持分についての更正の登記は，当該共有者以外の者は，申請することができない。」 として，表題部所有者の持分の更正の登記の申請適格者を明確にしている。なお，当該登記は表題部所有者である共有者であれば申請することができるので，エ持分を更正する必要がない共有者であっても，単独で当該登記を申請することができる。第４項では，オ当該登記を表題部所有者である共有者の一人から申請するには申請人となっていない共有者の承諾を得なければならないことが示されている。
１ １個 ２ ２個 ３ ３個 ４ ４個 ５ ５個
正解２（正しいのはウエ）
アイ 表題部所有者の更正の登記は，当該表題部所有者の承諾を得て，所有者から申請する。
オ 表題部所有者である共有者の一部の者から表題部所有者の持分の更正の登記を申請するには，申請人となっていない共有者で，かつ，当該登記によってその持分を更正することとなる共有者の承諾を必要とする。申請人となっていない共有者でも，当該登記によってその持分を更正することとならない共有者の承諾は必要ない。
お申込み，お問い合わせは下記アドレスまで（※ひやかし，いたずら，他校の偵察等もり，氏名だけのお問い合わせには応じません。）
御名前，御住所（郵便番号も付記して下さい），お電話番号，メールアドレスをお伝え下さい。