この5年間で講座利用者約250名のうち66名合格
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レベルアップ講座書式第2回第2問自宅学習用問題の解説。
簡単に出せる筆界点Aの座標値。
・S市基準点301の座標値は,X=-4967.50m,Y=-4973.50m
・301からAの方向角は211°47′31″,距離は2.85m
「いただき!」,電卓をポンポンポン!
Aの座標値はX=-4969.92m,Y=-4975.00m
第3回の講義で「何回計算した?」と女子大生に訊いてみる。
1回じゃだめなのかなあという顔で「1回です。」と遠慮がちに答えてくれた。
こんな計算はさっさと済ませて次へいきたい。
時間がタイトな土地家屋調査士試験だ。その気持ちはわかる。
しかし,それでは危険だ。
電卓への打ち込みミス!
数字の読み取りミス!
人間だからやるのは当然。
確認しないとね。
私なら,最低3回は計算する。
最低でも検算を。2回は計算しないといけない。
「いただいたと思ったところにミスはある。」
私の受験での教訓だ。
この問題でAの座標値の計算をミスすると,他の筆界点の座標値もあわなくなる。
負の連鎖!
だから,検算は必須だ。
みんな,肝に命じてほしい。
通信生の皆様,昨夜レベルアップ講座書式第3回の教材及び講義収録DVDを発送しました。
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是非,受講して下さい。
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