金子塾の合格コースであなたも調査士に!
指導歴24年、数多くの合格者を世におくり出した実績の講義!
金子の合格ノウハウがあなたを調査士へ導きます。
努力して努力して自信をつけて合格を果たす。
「努力→自信→合格」の金子塾です。
平成30年金子塾の合格コース
(=スタート講座+レベルアップ講座+直前的中模試解説付)
平成30年土地家屋調査士本試験合格を目指すコース!
一から始めて調査士へ!私と一緒に調査士試験合格を目指しましょう。
「スタート講座 → レベルアップ講座 → 直前的中模試 → 本試験合格」
※講座内容の詳細は,下記の記事及び左上の合格の扉バナーをクリックしてHPでご確認下さい。
新教室にスリッパが届きました。
教室内はカーペットが敷かれているので,スリッパを使う使わないは自由です。
スリッパを履く者もいれば,履かない者もいます。
より多くの受講生に使っていただきたい。
合格コース生クラス受講生募集中です。
申込を「待つ」私です。
「待つ」と言えば,登記所の登記官も同じ。
登記記録。
不動産の物理的な情報と権利関係の情報が記録されたデータ。
登記記録は,一筆の土地,一個の建物ごとに作成され,管轄登記所で管理される。←重要!
登記官は,この登記記録を作成,内容を変更,閉鎖する。
そう,登記事件の内容に応じて,登記記録をいじるのが登記官のお仕事。
分筆の登記や分割の登記の場合には登記記録を分けたり,合筆の登記や合併の登記の場合には登記記録を合わせたりもする。
登記官が登記事件の内容に応じて登記記録をいじる手続を登記の実行手続という。
しかし,登記官は勝手にいじりはしない。
それが原則。
表示に関する登記では,主に不動産の持ち主からの登記記録を「いじってください」の報告が無い限り,登記記録はいじらない。
持ち主から登記官に対して登記記録をいじって下さいの報告,登記事件の報告があって,はじめて登記官は登記記録をいじる。
この登記官の待ちの基本姿勢を申請主義という。←重要!
登記事件(登記記録をいじらなければならない事柄)は,不動産の所有者(持ち主)の報告行為である申請手続を経て,登記官の実行手続によって処理される。
登記事件の発生→登記の申請→登記の実行←重要!
登記事件処理の流れだ。
受講申込→塾生増加→スリッパ増加
これは私の願いです。
お申込み,お問い合わせは下記アドレスまで(※ひやかし,いたずら,他校の偵察等もり,氏名だけのお問い合わせには応じません。)
御名前,御住所(郵便番号も付記して下さい),お電話番号,メールアドレスをお伝え下さい。