悔しさをバネにして今度こそ合格だ!
頑張れリトライ生 金子塾の模試で合格を勝ち取ろう
指導歴23年、数多くの合格者を世におくり出した実績の講義!金子の合格ノウハウがあなたを土地家屋調査士へ導きます。努力して努力して自信をつけて合格を果たす。「努力→自信→合格」の金子塾です。
平成29年金子塾のリトライ生(中上級者)向け模試
1.ベースアップ模試全3回
2.直前的中模試全6回
3.ラスト模試
4.模試コース(ベースアップ模試全3回+直前的中模試全6回+ラスト模試)
対象者 中上級者(土地家屋調査士試験午後の部の受験に失敗した方,独学で挫折した方,基礎知識はあるが,点数が上がらない方)
↓お問い合わせ,お申込みは,下記のアドレスまで。
knkclear@gmail.com
上記講座お申込み又はお問い合わせの旨と,既に私の教材を購入,講義を利用していただいている方は御名前と御住所(都道府県までで結構です。)を,初めて利用される方は,御名前,御住所(郵便番号も付記して下さい),お電話番号,メールアドレスをお伝え下さい。
年内にお申込みならお得です。
模試コース受講生募集中!
通信生の皆様,昨日,下記の教材を発送しました。
★レベルアップ講座 書式教材
・第1回問題冊子(A4 19頁)×2部
・第1回解説冊子(A4 53頁)
・第1回答案用紙(A3 5枚)×2部
・講義収録DVD全2枚
<収録内容及び時間>
DVD17F‐1A 第1回その1;受講案内等(29:42)その2;第1問の解説1(39:25)その3;第1問の解説2(15:55)その4;第1問の解説3(33:48)
DVD17F‐1B 第1回その5;第1問の解説4(38:57)その6;第3問の解説(51:35)その7;第5問の解説(46:37)
土地について,書式で出題される可能性がある,あるいは実際に出題された登記は下記の6つ。
・表題登記
・地目変更更正地積変更更正登記
・分筆登記
・一部地目変更分筆登記
・合筆登記
・分合筆登記
合筆登記以外はスタート講座で紹介済み。
レベルアップ講座書式第1回では,残る合筆登記を御紹介。
6つしかないのだから,申請書の書き方はさっさと覚えろ。
・添付情報を落としてしまいます。
・土地の表示欄や登記原因及びその日付欄の書き方がわかりません。
なら,受験やめろ!
申請書は書けて当たり前。
「申請書が書けない者に合格はない。」
私だけじゃない。合格者全員がそう言っている。
とは言っても,日本一優しい金子先生ですから,一気に覚えろとはいいません。
添付情報は段階を追って少しずつ覚える。
合筆登記の添付情報の初歩。
まずはこれだけ。
必須情報
なし
追加オプション1;申請人がらみの追加添付情報
・申請人が会社法人等番号を有する法人で代表者からの申請なら,会社法人等番号又は登記事項証明書
・代理人から申請なら,代理権限証書
・表題部所有者又は所有権の登記名義人の一般承継人からの申請なら,一般承継を証する情報
追加オプション2;所有権の登記がある場合
・登記識別情報
・印鑑証明書
昨年も同じように教えたが,半年後の模試で,地積測量図を添付してきた者がいた。
「誰が合筆に地積測量図を付けろなんて教えたんだ?」
「水かぶれ!」
等々,ボロクソ言われても仕方あるまい。
合筆の登記の申請書には,地積測量図は絶対添付しない。
塾生諸君,お願いしますよ。