生クラス受講生諸君，明日から直前的中模試です。
ラストスパート頑張れ！
直前期，本試験対策ナンバーワンの模試「金子の直前的中模試」！受講生募集中！
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knkclear@gmail.com
上記講座お申込み又はお問い合わせの旨と，既に私の教材を購入，講義を利用していただいている方は御名前と御住所（都道府県までで結構です。）を，初めて利用される方は，御名前，御住所（郵便番号も付記して下さい），お電話番号，メールアドレスをお伝え下さい。
※通信生の模試の内容の詳細は，左上の合格の扉バナーをクリックしてＨＰでご確認下さい。生クラス（残り４名，土曜日１名，日曜日３名）の詳細は下記のとおりです。
直前的中模試全６回生クラス実施要項
■土曜日クラス日程（日曜日クラスは次の日に同じ内容で実施）
第１回６月４日 第２回６月１１日 第３回６月１８日 第４回６月２５日 第５回７月２日 第６回７月９日（各回解答作業13:00～15:30，解説講義15:50～18:00）
■受講料 ６４８００円（解説講義付７１２８０円）
■場所 金子塾新宿教室（住所；東京都新宿区西新宿１－１１－１１河野ビル５階），ＪＲ新宿駅中央西口改札から徒歩２分
本試験まであと２ヶ月半。
ラストスパートの時期である。
酒を飲んでいる場合ではない。
歴代の受講生で，この時期に「飲みに行きましょう」と言ってきたのは露木さんくらい。
模試が終わると，毎回沢山の質問を用意していて，居酒屋にて酒を飲みつつ質問に答えるといった具合。
約１時間，長時間質問するので，私に悪いから，「酒でも飲んで，質問に付き合って下さいよ。」という配慮だったのだと思うが・・・，お勘定は全部私だったのは何でだろう？
♪何でだろう？何でだろう？，何故だ何でだろう？♪
と歌いはしなかったが，酒を飲む前に彼女が言っていたセリフは，酒を飲み終わると，いつも私のセリフになっていた。
まあ，合格したので，飲んだのが良かったんだろう。
結果がすべての資格試験である。
どんな方法であれ，合格した者だけが賞賛される。
不合格者は負け犬だ。時間も金も無駄にすることになる。
資格試験は残酷だ。心して取り組め。
一昨日午後３時頃，「本試験会場の下見に駒澤大学まで行ってきました。」とニコラスからライン。土曜日クラスの行政書士のＳさん（私がキスをしてしまった男）と一緒に行ったらしい。
既読にして，返事はしない。
返事でもしようものなら，「この後，新宿によって飲もうと思うんですが，先生はどうですか。」のメールが来るのが見え見えだ。
なぜなら・・・
５月１５日レベルアップの最終講義終了後，「教室の近くで二人で飲んでいるから先生もどうですか」と誘われて飲みに行った。
この二人が土日クラスを引っ張る存在であり，彼ら自身も一生懸命やっているせいか，両クラスとも雰囲気が良かったので，二人の労をねぎらって私がおごった。
「自分たちで誘っておいてすいません」と恐縮していたので，たぶん，お返しに来るんじゃないかなと予想できるからだ。
「先生，今日どうですか？」
「先生，空いています？」
「先生，飲みましょう？」
酒の誘いに対しては，９９．９９９９パーセントＹＥＳの返事しかできない私である。
そう，弱いんです。僕ちゃんのウイークポイントなんです。
「お前ら大丈夫か？飲んでいる場合じゃないだろう。帰って勉強しろ。」と言えないのよね。
情けない。
ビックリ！
午後五時，返信しなくても「飲みませんか」とラインが来た。
私と飲むことが，二人には合格につながるんだろう。
この時期に私に飲みませんかと声をかけるとは，いい度胸しておる。
ならばと，しっかり御馳走になる。
ニコラスとＳさんには露木２号，３号になってもらおう。
落ちたら承知せんぞ！