口述模試続き | 土地家屋調査士受験!カネコのちょっと役立つハナシ

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土地家屋調査士受験に役立つ内容を盛り込んだブログです。

どうですか。答えられましたか。7割近く答えられたら,大丈夫でしょう。

全然ダメという人は今から猛勉強を。

口述試験頑張って下さい。


模範解答

①丙が10分2,丁が10分の2,戊が10分の1です。

②いいえ,できません。

③はい,できます。

相続人が,自己のために相続の開始があったことを知った時から3箇月以内です。

⑤転写されます。

移記とは,何らかの理由により登記記録を閉鎖し,新たな登記記録を作成する場合において,従前の登記記録に記録されていた登記事項を新たな登記記録に写すための登記手続をいい,移記することによって移記前の登記がその効力とともに新たな登記記録に移っていきます。これに対し,転写とは,転写前の登記の効力はそのままにして,これと同一の効力を有する登記を他の登記記録に記録するためにする登記手続で,転写前の登記は転写後も従前の効力を失わずに存続します。

当該消滅承諾書に抵当権の登記名義人の印鑑証明書を添付し,書面には当該証明書に示された印鑑を押印させることによって,抵当権の登記名義人本人の関与を確認します。

作成後三月以内のものでなくても差し支えありません。

⑨原本還付の請求はできません。

⑩床面積の変更の登記を申請します。なお,場合によっては所在,種類,構造についても変更の登記を申請します。

⑪床面積の減少変更の登記ですから,所有権を証する情報を提供する必要はありません。

⑫取り壊される前の建物との同一性が認められない程度に取り壊された場合です。同一性の有無は,建物認定要件に照らし合わせて,登記の対象となる建物と認められるか否かで判断することになると思います。

⑬「登記の対象となる建物とは,屋根及び周壁又はこれらに類するものを有し,土地に定着した建造物であって,その目的とする用途に供し得る状態にあるものでなければなりません。また,不動産取引の安全と円滑を図るとい不動産登記制度の目的から,取引の対象となりうるものでなければなりません。

⑭「土地家屋調査士の制度を定め,その業務の適正を図ることにより,不動産の表示に関する登記手続の円滑な実施に資し,もって不動産に係る国民の権利の明確化に寄与することが同法の目的です。」

⑮「常に品位を保持し,業務に関する法令及び実務に精通して,公正かつ誠実にその業務を行わなければなりません。」

⑯「いいえ,できません。調査士法人の社員は,調査士でなければならないからです。」

⑰「各自が法人を代表できます。」

⑱「正副二通を作成し,正本は,これに記名し,職印を押して依頼者に交付し,副本は,作成の日から三年間保存します。また,受領した報酬額の内訳を詳細に記載しなければなりません。」

⑲「具体的な登録の予定はありませんが,補助者を一年ほど経験しておりますので,二年後くらいには,経験を活かして登録できればと思っております。表示に関する登記の手続,仕事を通じて,一人でも多くの方の不動産の保全に役立つことができればと思っています。本日は,ありがとうございました。」