義実家のお向さんのおばあちゃまが亡くなりました。
家族葬で済ませること香典などナシでの話も伝えたかったようで、近くだけ?回ってご挨拶のようでした。
その後の義父の言い分…
「今まで(親から)のやり取りがあって調べたりもしたんだ、組の付き合いもあるんだ」みたいなお話し
簡単に言うと家族葬?こちらは困るんだよって感覚でした
「ご霊前」の袋に名前が書かれてあってお札も入っているようでしたので、「どなたか亡くなられたんですか」と私が聞いた流れです。
昨年ご近所さんの奥様が亡くなられた時も身内で…と同じ状況でしたので義父は「困るんだよ」と。
母のことも言われました。
母の時はコロナで人が集まることは控えてくださいの世の中でした。
実際入院中の母に会えたのは最後だけでした
仕方がないことも受け入れなければいけないこともあります。
お葬式も人が集まらないように回覧板は回さないとかの配慮もしていました。
義父には無理しないでの話をし夫くんから状況話してもらったのですが、やはりそんなこと言われても「困るんだよ」と。
母の時は義弟さんが足を運んでくださっています。
義父はそんな風に話すことが多いです。
「こっちはね」という気持ちを良く口にします。
でも先方にも「こちらはね」があります。
そこには耳は貸しません。
色々なこと…色んな場面で私も困ります
先日、実家のそばの方のお通夜の時にご近所さんと話しました。
コロナ以降「家族葬」がとても増えていて回覧板は回らないことも多くなったとか、香典も受け取らないって流れもあるそうです。
ほんとお線香だけって感じだそうです。
義父、気持ちでお線香だけでもってことにはならないようで、足は運んでいません