厚生労働省から封筒が届きました | アラフィフの日記

アラフィフの日記

アラフィフの日記。
義父と父のお手伝いの日々。
父は介護付き有料老人ホームに入所中。
実家そばで娘とアパート暮らし。夫くんは気ままにひとり暮らし。



「ん?なんだ?なんかした?」

封筒を見た時にざわざわしちゃいましたあせる

親展だしあせる



紙が一枚入っていて恐る恐る開けてみたら…

「戦没者」「DNA」の文字が見えました。




そうそう頼んだ頼んだ…理解理解照れ




母の父親が戦死です。

骨は見つかっていないと聞いていて、地域で回覧板が回ってきてお願いしました口笛

頼むのは個々の判断でしたが、そんなお知らせが回覧板て回ってきたのです。


「血縁関係が認められる遺骨を特定することができませんでした」との文が記載されていました。

また新たに収容された遺骨との間にDNA鑑定が実施される時には確認してくれるそうです。




提出したものでDNAをするのはかなり難しいものだと言われていました。

それもあるんだろうと思いますもやもや




実家を片付けていて、同じような書類を見つけた時の記載もやはり分からないって結果でした。


母は父親と会ったないんだろうな。

生まれた年と戦死した年が同じですあせる


母親も幼少期に亡くしています。 

今家族水入らずで過ごせているんだろうなって娘っちとよく話します。


しばらく3人がいいんだろうなぁ🤭

なので父はまだまだ長生きすると思われます口笛

母から追い返されるんだと思われます🤭