絶品小籠包
ここは中国か日本や
実は中国で本物の四川料理を食べました
あまりにも辛くて、お尻から火が出ました
横浜中華街
日本最大の中華街です。
横浜新田居留地時代から数えると150年強の歴史をもつ。
約0.2平方キロメートルのエリア内に500店以上もの店舗があり、その時々の流行によって頻繁に入れ替わっている。
中国人の人口は6000人を超えるという。
だけど私はあまり違和感を感じません
なぜなら、ここにおられる方はもはや日本人です。
本場の中国人や観光客の中国人は、かん高く話すので耳障りなんです
観光バスは、中華街パーキングに駐車しました
下調べはバッチリだったんですが、全く役に立ちませんでした
なぜなら、有名店は高級+量が多いんです。
でも、私達にほどよいお店もたくさんありました。
メニューに価格の書いていないお店と、強引な客引きに注意
重慶飯店
四川料理の専門店。
6名様から20名様まで、(平日ランチは4名様から)厳選した食材を使用した伝統の本格四川料理の高級店です。
小食の私達には不向きです。
重慶茶樓
1959年創業 四川料理 重慶飯店の飲茶専門店。
種類豊富な点心と、中国茶で堪能する飲茶のほか、四川料理も味わえる。
市場通り門
中華街のど真ん中の通り
1921年頃に中華料理店とその住民を相手に自然発生的に精肉店、鮮魚店、青果店、えび専門店、豆腐専門店、もやし専門店、卵専門店、乾物店等が出店しはじめた。昭和40~50年頃から観光地化され、一般商店は撤退し中華料理店が進出、今に至る。
揚州飯店
横浜中華街で老舗、王道中華をお得な価格で食べられる。
中華菜館 同發本館
広東料理
長い歴史を持つチャイニーズレストラン
香港飲茶専門店 西遊記
中華街の新名物行列のできる『叉焼メロンパン』
市場通り
中国らしい飾り付け、本場中国でもこんなんでした
アートリックミュージアム
恐竜や大ダコに襲われたり
宙に浮いたり、名画に迷い込んだり
目の錯覚を利用して楽しく遊ぶ、皆さんを摩訶不思議でユニークなアートの世界。
媽祖廟
この廟には、中国人にとって慈愛に満ちた天后である、媽祖が祀られています。
朝陽門(東門)
横浜中華街には、大小10基の牌楼(ぱいろう=門)がありますが、そのひとつです。
東西南北には「春夏秋冬」、「朝昼暮夜」という陰陽五行に基づく色である「青赤白黒」が当てられ、朝陽門は青色の門柱、屋根が付いてる。
菜香新館
上海ガニは、中国上海で食事した時の思い出が鮮明に残っている。中国の取引先の方を食事にご招待した時の場面です。招待した方の中に3人全く面識のない方がおられるんです。これは、中国の食事の場面では、なんら不思議ではないらしいんです。それはさておき、その方たちの上海ガニの食べっぷりが凄いんです。上海ガニの小さな足を楊子で見事にほじくり出して、まことに綺麗に食べるのです。私はめんどくさがり屋なので、パッパらぱーに食い散らすので、さすがに恥ずかしくなりました。中国の方にとって上海ガニは超高級食材なんだそうです。
関帝廟
関帝を祀っており、主に商売人の守り神として崇敬を集めている。
横浜中華街の思い出として購入しました。
しあわせではなくて、コロナがやってきました。
下調べのデータです。
焼き小籠包、鵬天閣(ホウテンカク)
パンダまん、老維新(ローイシン)
黄金ふかひれスープ、生和
ハリネズミまん、耀盛號(ヨウセイゴウ)
杏仁ソフトクリーム、中華街 横浜大飯店 本店
重慶飯店 小粒月餅
シュウマイの形をしたユニークな月餅です。
横浜開港時の資料をパッケージにあしらっており、横浜土産にぴったりのお菓子です。
甘くもなく重くもなく普通の味でした。
サンプルにくれた大栗が美味しかったので、帰りに買いました。
買って食べようとすると、中栗だし味も普通だった。
正直、お菓子のお土産はあまり美味しいものはなかったです。これは、本場中国でも同じでした。
次は、鵬天閣で食事です。
小籠包美味しかったです。
2023.11.29 神奈川県横浜市中区山下町